どうぐまつ(物欲生活)

物(道具)を買い揃えるだけで、使いこなしていない様をこう呼びます。私の「どうぐまつ」ぶりを紹介します。

スペアタイヤプレートのカーボン化

2020年09月03日 19時28分46秒 | ジムニーシエラ

先週末にジムニーシエラをスペアタイヤレス仕様しようにしたのだが、

スペアタイヤプレートがややそっけない外観。ちょうど家に残ったカーボンシートがほどほどに残っていたので、カーボン化を実行!

上が使用前、下が使用後、どうだろう?

バンパーやオーバーフェンダーが黒なので、色的にはこのほうが良いと思うのだが、

遠目ではいいが、近寄ると気泡が目立つ。携帯の液晶保護シールなど、この手のシール物を気泡なくキレイに貼れる人を尊敬する。どうやったって気泡ができる(涙

ところで、スペアタイヤレス仕様の走りは如何に?

20kgの荷重がリヤから無くなったのだから、何か変化があるはずだ。

鈍感な筆者にはイマイチ分からないが、何となくリヤがヒョコヒョコするような感じがする。もう少し乗ってみよう・・・

 

 

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コニタンのお腹の傷

2020年09月03日 06時54分57秒 | がん闘病

コニタンこと小西博之、昔はコントやドラマでテレビに良く出ていたが、先日テレビで温泉の入浴シーンを見た時、お腹に大きな傷があるのを見た。

自分の肝臓がんの手術跡と似ていたので、親近感が湧いて、ちょっと調べてみた。

そうしたら、コニタンは45才の時、腎臓がんで余命ゼロを宣告され、大手術をしたそうだ。そのがんの大きさはなんと20センチ、筆者の7センチよりはるかに大きい。

ろっ骨を取って手術しているのでこんなに大きな手術跡になっているようだ。

筆者はここまで大きな手術跡ではない。コニタンは写真のように、傷跡が脇腹のサイドから後ろまで回り込んでいるが、筆者はサイドに少しかかっている程度。肝臓と腎臓の違いはあるけど、全長は50センチほどだ。

コニタンは、余命ゼロと言われたが、幸い転移もなく、5年間がんが再発することもなく、完治したそうだ。

筆者もあやかりたいものだ。

現在術後1年半、まあ3ヶ月毎に検査してるので、何かあってもそんなに怖くないけれど。

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