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先日格安で入手したリコーGX100Vfkit、自動開閉式のレンズキャップLC-1も届き、デビューの臨戦態勢が整った。
ところが、古いムック本であるが「GX100パーフェクトガイド」なるものが出ていて、その付録としてドレスアップシールが付いているということだ。中古品で、シールが完品のものが出ていたので、早速購入してみた。(定価1,680円⇒1,280円)
フラッシュが隠れている部分のCaplio(GX100)やRicoh(GX200)の文字の上にシールを貼ってしまおうという、かなり掟破りの手法だ。
2台のGXを、どのようにドレスアップしようか?わくわくしてくるが、このシールはかつてのリコーの名機のロゴのようだ。
筆者が知っているのは、GXとGRくらいしかないが、そのほかのカメラもこの本に載っている。
どれも相当に古いモデルのようだ。
下の写真がGXコンビの使用前の状態だ。
ロゴ以外は、ほぼ瓜二つだ。使ってみても、液晶画面の眺め以外はほぼ同じだ。そしてシールを貼った使用後が下の写真
GRとGXのシールがやや大きく嫌味な感じはするが、左がGX200、右がGX100だ。
GX200には、ご覧のように速写ケースを着せた。
GX100はあまり飾り立てないようにしようと思う。これでドレスアップ完了!
しかし、どうしてこんなにGXにはまってしまったのだろう?
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