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昨日、今年のカーオブザイヤーが決まった。
意外や意外、ノートが受賞した。
今年のカーオブザイヤーは、誰も予想がつかないと言う程接戦と言われていた。
下馬評ではアウトランダーPHEVが高かったのだが、実績と言う意味で未知数だったのだろう。そう言う意味では発売時期が悪かったのかも知れない。
我が家には先代のノートe-powerがあるが、スタイルや内装の物足りなさを乗り越え、妻が選んだのがこのノートe-powerだった。
一度これに乗り慣れると他車には乗り換えられないそうだ。
その先代をブラッシュアップして、バリエーションを増やした点については筆者も評価はしていたが、グランプリを受賞するまでとは思っていなかった。
去年のレボーグの前の数年は外国車に奪われていたカーオブザイヤーだったので、日本のための日本車が受賞した。という意味で良かったのかもしれない。
下に得点表を載せているが、結構大差がついている。
日産ノート/ノート オーラ/ノート オーラNISMO/ノートAUTECH CROSSOVER:335点
トヨタGR86/SUBARU BRZ:264点
ホンダ・ヴェゼル:227点
三菱アウトランダー:206点
フォルクスワーゲン・ゴルフ:168点
トヨタMIRAI:104点
シボレー・コルベット:81点
メルセデス・ベンツCクラス:51点
トヨタ・ランドクルーザー:45点
BMW4シリーズ:19点
トヨタGR86/SUBARU BRZ:264点
ホンダ・ヴェゼル:227点
三菱アウトランダー:206点
フォルクスワーゲン・ゴルフ:168点
トヨタMIRAI:104点
シボレー・コルベット:81点
メルセデス・ベンツCクラス:51点
トヨタ・ランドクルーザー:45点
BMW4シリーズ:19点
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