先日装着した毒キノコ(零1000パワーチャンバー2)は、噂では熱対策が施されておらず、夏にパワーダウンするとのこと。
その対策として、ホームセンターで吸気ダクトを見つけ購入したものの、バンパーを外さねばどうにも装着する隙間がないようだ。バンパー外してまでやる気はないのだ(汗
盆の墓参りに、墓地公園のだらだらと長い坂を登っている時、2速でも回転が上昇しなくなった。明らかに熱ダレだなと思い、もう少し簡単な方法で排熱する方法を探した。
やはり、どこかにその筋の天才はいるようです。HPを探していたところ。ボンネットを開けた左手のプラスティックカバーを外すことによって、エンジンルーム内にこもっている熱を逃がしてしまうという実に簡単なものを見つけた。
当然のことながら早速試してみた。プラスティックカバーは比較的楽に外すことができた。カバーを固定するピンを落として無くさないように気をつけたくらいだ。さらにエンジンルーム内に水が入らないように貼られているゴムを剥がしてしまう方法。ボンネットを浮かせて隙間から排熱する方法やら、アイデアの宝庫だった。症状が改善されなければ、これらの方法もやってみよう!
そして、試乗・・・・熱ダレはしないが、墓参りの日とは条件も違うし、明確な違いが分からない。もう少し様子を見よう。
いずれバンパーを外し、本格的に熱対策を施す時が来るのだろうか?そのときに、もうひとつ気になることがある。ホーンの音が許せないほどショボイのだ。バンパーを外すならホーンも交換したい。
追伸:零1000パワーチャンバー2には概ね満足だが、キノコの先端が、わずかだが車体に接触する。接触した箇所はそれぞれ削れている。当面テープで保護しているが、何らかの対策をする必要がある。精神衛生上よろしくない。
その対策として、ホームセンターで吸気ダクトを見つけ購入したものの、バンパーを外さねばどうにも装着する隙間がないようだ。バンパー外してまでやる気はないのだ(汗
盆の墓参りに、墓地公園のだらだらと長い坂を登っている時、2速でも回転が上昇しなくなった。明らかに熱ダレだなと思い、もう少し簡単な方法で排熱する方法を探した。
やはり、どこかにその筋の天才はいるようです。HPを探していたところ。ボンネットを開けた左手のプラスティックカバーを外すことによって、エンジンルーム内にこもっている熱を逃がしてしまうという実に簡単なものを見つけた。
当然のことながら早速試してみた。プラスティックカバーは比較的楽に外すことができた。カバーを固定するピンを落として無くさないように気をつけたくらいだ。さらにエンジンルーム内に水が入らないように貼られているゴムを剥がしてしまう方法。ボンネットを浮かせて隙間から排熱する方法やら、アイデアの宝庫だった。症状が改善されなければ、これらの方法もやってみよう!
そして、試乗・・・・熱ダレはしないが、墓参りの日とは条件も違うし、明確な違いが分からない。もう少し様子を見よう。
いずれバンパーを外し、本格的に熱対策を施す時が来るのだろうか?そのときに、もうひとつ気になることがある。ホーンの音が許せないほどショボイのだ。バンパーを外すならホーンも交換したい。
追伸:零1000パワーチャンバー2には概ね満足だが、キノコの先端が、わずかだが車体に接触する。接触した箇所はそれぞれ削れている。当面テープで保護しているが、何らかの対策をする必要がある。精神衛生上よろしくない。
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