
昨日かの有名な「零1000パワーチャンバー」を引退に追い込んだ。後悔はしていないが、また新たな物欲がふつふつと湧き上がってきた。
スイスポのリヤスタイルはとても良くできていて、ほとんど文句のつけようが無いが、唯一デュアルマフラーに迫力がない。
マフラーごと変えるという手もあるが、昨日エアクリを元に戻したばかり、それに排気音は大きくならなくても良い。何よりそんなにお金をかけたくない。
そこでマフラーカッターの登場だ。外形を大径化すれば見た目だけだが迫力が出るだろう。と言うわけで、探し当てたのが、「星光産業」というメーカーの一番大きなマフラーカッターだ。
今直径75mmのテールピースが95mmになる。リヤアンダーカバーの穴の径が120mmだから接触しないと見たぞ。
接触したら、また必殺「ノーマル戻し」だ。
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