
隔週で発刊しているデアゴスティーニのラリーカーシリーズ。早くも10号目だ。
今回はインプのWRC98だ。
インプ唯一の2ドアクーペ、スバルがWRCで一番輝いていた頃だ。このインプの後からまた4ドアセダンに戻り、プジョーやルノーなどのヨーロッパ2ボックスカー達の台頭により、だんだんWRCに勝てなくなった。
確かソルベルグがスバル最後のチャンピオンになって十数年経っている筈だ。今見てもカッコイイと思う。
前にも書いたと思うが、ラリーでドリフトしていく姿は、絶対にトランク付きの3ボックスカーがカッコイイ。
今回も2,190円という大枚を納めた・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます