河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

半年経過

2005-07-01 | 大学
2005年も半年が過ぎた。
これまでは自分の仕事中心に考えれば良かったのが、今年からは役職もつき、大学全体の運営に関わらざるを得なくなった。
いま一番気がかりなのは大学の研究体制の整備である。
一人でできることならいくらでも頑張りようもあるが、全体の雰囲気作りからとなると頭を抱えてしまう。
一方では自分の研究も進めなくてはならないし、学生のゼミもおろそかにできない。
体は一つしかないのにいったいどうしたらいいのか。
思い悩む前に行動すればよいのだろうが、あれこれ悩んで時間を無駄にしているこのごろである。
今年も残すは半年のみ。
明るく前向きに乗り切りたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする