吉備高原医療リハビリテーションセンターを、ゼミの学生を伴って脊髄損傷患者の研究をするために訪問した。
長い間暖めてきた研究課題にやっと着手したわけである。
しかし、頭の中で考えていたようにスムーズにデータが取れるわけではなく、初回からいきなりいろいろな問題が見えてきた。
実際の患者さんを研究対象にすることは安全性の問題や倫理の問題など多くのクリアしなければいけないことがあり、異常に神経を使う。
しかし、少しずつでも着実にやっていきたいと思う。
長い間暖めてきた研究課題にやっと着手したわけである。
しかし、頭の中で考えていたようにスムーズにデータが取れるわけではなく、初回からいきなりいろいろな問題が見えてきた。
実際の患者さんを研究対象にすることは安全性の問題や倫理の問題など多くのクリアしなければいけないことがあり、異常に神経を使う。
しかし、少しずつでも着実にやっていきたいと思う。