吉備国際大学保健科学部ができていらい長らく使ってきたCYBEX6000だが、老朽化が進みシステムもMS-DOSでどうにもならず、ついに今日新しいシステムに更新した。
本体の心臓部分を交換して、さらにそれを外付けのパソコンで制御するHUMACシステムである。
さきほど操作説明を受けたが、かなり洗練されたシステムになって生き返ったように感じた。
将来的にはこの本体からの外部出力信号をもとに、筋張力のシミュレーションがリアルタイムにできないかと考えている。
OKCの運動はCKCに比べれば単純なので技術的には簡単なのではないかと考えている。
実際に、これまで共同研究を行ってきた労災リハ工学センターの鈴木先生がその基本になるソフトを開発しているので、あとはHUMACが協力してくれれば大いに実現の可能性はあると思う。
本体の心臓部分を交換して、さらにそれを外付けのパソコンで制御するHUMACシステムである。
さきほど操作説明を受けたが、かなり洗練されたシステムになって生き返ったように感じた。
将来的にはこの本体からの外部出力信号をもとに、筋張力のシミュレーションがリアルタイムにできないかと考えている。
OKCの運動はCKCに比べれば単純なので技術的には簡単なのではないかと考えている。
実際に、これまで共同研究を行ってきた労災リハ工学センターの鈴木先生がその基本になるソフトを開発しているので、あとはHUMACが協力してくれれば大いに実現の可能性はあると思う。