河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

論文執筆

2006-08-30 | 大学
データはある。
内容も良い。
後は書くだけである。
しかし、論文を書くには意識の集中が必要である。
これがなかなかできない。
ついつい目の前に出てくる雑用を片付けていると後回し後回しになってしまうのである。
結局締切がないといつまでたっても書けないと言うことになる。
今はまだ授業がなく、絶好の論文執筆チャンスなのだが、メールや電話や来客やらで意識の集中はすぐに破られる。
ついついネットを見たらそちらに気持ちが行ってしまうということもよくある。
どうやったら論文に集中できるのだろうか。
コメント
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