新学期が始まり慌ただしく毎日が過ぎている。
いろいろな書類を準備したり、講義の準備をしたり、大学院生の指導体制を決めたり、毎日気がかりなことばかりである。
今年は昨年のように新規補助金への応募という大仕事はないものの、学園として医療センターを岡山市内に立ち上げるという新規事業が行われるので昨年以上に大変なことになりそうだ。
そんな毎日の中で、心の癒やしは園芸である。
昨年末に取り寄せて植えた100個のチューリップの球根が、春になって見事に花を咲かせるようになった。
先週は皇帝ダリアの苗を2株購入してきて、昨日庭に植え込んだ。
これは秋になったらぐんぐん伸びて大きな花を咲かせてくれるはずである。
いろいろな書類を準備したり、講義の準備をしたり、大学院生の指導体制を決めたり、毎日気がかりなことばかりである。
今年は昨年のように新規補助金への応募という大仕事はないものの、学園として医療センターを岡山市内に立ち上げるという新規事業が行われるので昨年以上に大変なことになりそうだ。
そんな毎日の中で、心の癒やしは園芸である。
昨年末に取り寄せて植えた100個のチューリップの球根が、春になって見事に花を咲かせるようになった。
先週は皇帝ダリアの苗を2株購入してきて、昨日庭に植え込んだ。
これは秋になったらぐんぐん伸びて大きな花を咲かせてくれるはずである。
