7年に1度の大学機関別認証評価を受審するための自己点検評価書提出を月末に控え、忙しい毎日を送っている。
学内では次々にいろんな問題が発生する。
講義も手を抜くわけにはいかないし、最近では教室で講義を行いながら同時にオンラインで講義内容を配信するなどと言うこともやっているのでますます気ぜわしい。
そんな中、昨日、「第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会:演題募集締切 あと1ヵ月のご案内」というメールが届いた。
今年は忙しいので演題を出すのは控えようかとも考えていた。
しかし、忙しいからといって研究から遠ざかるのでは何のために大学に在籍しているのか分からなくなる。
昨夜、考え直して無理をしてでも演題を登録することを決心した。
第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会の会長は先輩の千田 益生先生(岡山大学病院総合リハビリテーション部・リハビリテーション科)であり、開催地は岡山である。
もちろん、学会運営のお手伝いはするつもりである。
ちょっと頑張って学会発表もやってみることにした。
先ほど、何とか抄録を書き上げて登録が無事完了した。
不思議なもので、こういった研究らしきことをしていると時間を忘れる。
学内では次々にいろんな問題が発生する。
講義も手を抜くわけにはいかないし、最近では教室で講義を行いながら同時にオンラインで講義内容を配信するなどと言うこともやっているのでますます気ぜわしい。
そんな中、昨日、「第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会:演題募集締切 あと1ヵ月のご案内」というメールが届いた。
今年は忙しいので演題を出すのは控えようかとも考えていた。
しかし、忙しいからといって研究から遠ざかるのでは何のために大学に在籍しているのか分からなくなる。
昨夜、考え直して無理をしてでも演題を登録することを決心した。
第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会の会長は先輩の千田 益生先生(岡山大学病院総合リハビリテーション部・リハビリテーション科)であり、開催地は岡山である。
もちろん、学会運営のお手伝いはするつもりである。
ちょっと頑張って学会発表もやってみることにした。
先ほど、何とか抄録を書き上げて登録が無事完了した。
不思議なもので、こういった研究らしきことをしていると時間を忘れる。