障害者が感じる「疎外感」は・・・

障害者が感じる「疎外感」は正解でもあり、不正解でもある。と思う。

それは病理からくる「空耳」みたいなものだったりする。

「あ～、俺村八分」みたいな。

そんなのは突如としてやってくる。

ピピッと電波みたいに。

それで感じる「疎外感」は不正解でしょうね。

それとは反対に直面した差別的行為はまさに「疎外感」というよりは「疎外」ですよね。

この二つとも私はありましたから、前者ではまことに迷惑をおかけしましたね。

後者では、いろいろと誤解と先入観で嫌な思いをしました、社会勉強です。ハイ

直接言葉で言われることもありましたね、なかなか傷つきます。

態度でやられるのもボディーブローのようにあとからじわじわ効いてきますよ。

どちらにせよ、嫌なものです。

人間に違いがある以上、差別は無くならないものだと思います。




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