今月の始めに人の死に目に会って’99年の事故を思い出しました。
今回は病死だったので話しは違うのですが
「死に立ち会う」という事では同じですので思い出しましたね。
私にとっては「負の歴史」ですのでどちらにせよ良い気分ではありません。
あの切迫した呼吸が後に絶えるというあの独特な時間は
できれば避けたいのですが、歳をとる度にこれから出くわす回数は
増えてくるのではないかと思います。
ですが、歳を取った分、それなりの対応をしていかなければならないと思っております。
できるだけ言い訳をしない人間になりたいものです。
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