先ほど、gooブログの中にある過去の使わない画像を消去していたら、過去に掲載した記事からも画像が無くなったいたことに気付いてショックが隠しきれません…。
まっ、それはそれで置いといてですね、毎度のことで『5月のPTSD記念日』(いわれは過去記事参照)を前にして4月から順調に不調になっていくのが通例で今年も同じように不調になった来ました。3月に胆のう摘出手術からそっちの方の不調があって精神面の不調は影を潜めていました。深刻になってくるのが6月から、つまりは今月なのですが倦怠感、仕事に日には「朝のイヤイヤ(出勤拒否症)」が出てきて、身体症状としては近年顕著になってきた「湿疹」です。赤く丸い直径0.5~1.5cmほどでステロイド系の軟膏を塗ると中央から皮膚がめくれてきて肌色が戻ってきます。そんで治癒していく過程でかゆみが出てきます。治療しなかったらかゆみは出ません。皮膚科のDr.が詳しく説明してくれたのですが一般的に四肢(手・足)によく出てきてハッキリとした原因が学会的には分かっていないとのこと。私の湿疹はストレスによって出てくるものだと解っているので、私の中では完結しています。Dr.に言われたのですが「治っても薄く跡が残るのが問題なんです。うつせみさんの場合は肌が白いから目立ちますよね」と言われてなるほど薄ピンクに跡が残っています。私が主に出ているのはDr.が言うとおり、前腕から二頭筋、三頭筋辺りと太股から臀部です。おしりは意識しないと見えないので昨日気付きました(笑)「そういえば、毎年おしりに出てたなぁ」という感じです。実害としては治癒過程でかゆみが出る程度なので、それも七転八倒するほどのかゆみではなく「ちょっとかゆい」程度です。7月には膝の抜釘手術をするので、その時には大量発生するのではないかと思われます。去年の膝の手術の時は酷かったぁ-。固定、安静期間もあったので大変でした。話しによると今回受ける手術は翌日から歩行器で動けるとか…。
しかし、私の体は年齢にしてはボロボロです。先が思いやられます…先があるのか?