題名からして訳がわかりませんが・・・(⌒-⌒; )
トップにある一直線の線路があります。
時に人は「これが人生！」、「否、人生は自分で導くもの」なんていう風に
大きく二つに分かれるようであります。ハイ
私の今までの道のりはと言うと、まさに「千変万化」でしたね、今もね。
出来るだけ客観視しますが「この人生この道しかない」と思う反面
「いや、違う選択肢があったのでは？」と思う・・・
と、普通の人は思うでしょ！？
題名が毎度のおなじみ自己批判的なものですが・・・
まぁ、引き続き書類で落とされる日々を過ごしております。
書類というのは「履歴書・職務経歴書・障害状況確認シート」という三点セット。
健常者と違うのは「障害状況確認シート」というものです。
これはある就職紹介サイトであったものをExcelで丸々もの真似したものを
送付したり、メールに添付して送っております。
まぁ、次々とメールで「不採用」の返事をもらうわけです。ハイ
私も人の子ですので、そんな「不採用通知」を十数通から二十通くらいもらうと
ストレスが溜まるわけです（当然！）。
となると、私の場合人に批判的になったり、イライラがでやすくなったりします。
そんなのが出ると「アカンな俺って」って落ち込みがでます。
まぁ、泥沼ですわ。
そんな状態でも寝起きは気分爽快だったりもするのです。
しかし、体が動きにくかったり、すぐ疲れが出て眠気が強かったり・・・。
一度、ひどく精神疾患に陥ると「精神症状 即 身体症状」で直結しやすくなるもんです。
京都市内を散策する日も少なくなりました。
昨日、月曜は京都府の会議に出席しましたので外出する理由がありましたので
出たのは良いのですが、会議前半は発言を求められても頭が全然回ってなくて
「右に同じ」の連続でした（笑）
あとで「行くまでに一生懸命考えておくべきだった」と当たり前のことが出来ない状態でした。
悔しかったので会議の後半ムキになって巻き返してしまいましたが・・・（大人じゃない）
今週は退職以来、二社目の面接です。
障害者の足元見やがって給与が安いところ。
レツゴー三匹のリーダーを務めていた「レツゴｰ三匹 正児」さんが亡くなりました。
昭和漫才ブームの先駆けといっても良い「トリオ漫才関西の雄」の三人みなさんが
お亡くなりになったというわけです。
正児さんの有名なところのお弟子さんは太平サブロー・シロー（太平シローさんはすでに鬼籍）です。
そこで見ていただきたいのは二本目の動画で師匠連の物まねをしている
サブロー・シローさんです。
時折映る片岡鶴太郎さんが笑い転げていますが、それほどに似ていて特徴を掴んでいることがおわかりかと思います。
私が注目したのは左の長作さんが突然に歌い出してからの流れが、
ご本人達の代表的なネタの入り方で私も笑い転げてしまいました。
レツゴー三匹 「お笑い十八番」
ひょうきんお笑いスター誕生より「パロディー版／ゴーゴー三匹」
※太平サブローシロー、ラサール石井によるものまね
司会が神谷明と園まりさんというのも秀逸
なにより私の願望としてこのお三方の物まねをやりたかった！（今も）
正児さんの物まねで「～三波春夫でございます♪」をやって両側から叩かれる
これがやってみたい！ですが、こういうことを共有出来る人がおりませんので
ざんねんですがねぇ。
正児師匠のご冥福をお祈りいたします。
南無三
これを投稿する前に「レッツゴー三匹 正児さん死去」の記事を書くべきところを
私事の記事を書くことをお許しください_(._.)_
昨今の書き出しと言えば「このコロナ禍～」から始まるものが多いですね。
私も負けじと（？）このコロナ禍で十数社の書類選考を落ちております。
業種は最初の内は「精神障害者就労移行支援施設」に絞っていたのですが、
最近は「事務職」「相談員」などにも職種／触手を広げてチャレンジしております。
散々たるありさまで、こころはもう第一次世界大戦後の帝政ドイツのようです。
（さらにわかりにくい）
今は「障害者求人」を見るのも昔ほど難しくなく、むしろ超絶簡単なのでありますが（無理な若者言葉）
簡単な故に「今回の採用は見送りさせて・・・」なんていう重い言葉も
メールでズバズバ返ってくるわけです。
大きなところでいうと「東芝（関連会社十社）」「キヤノン」「日興SMBC証券」などなど
小さいところは単一の「就労移行支援施設」まで幅広く『不採用』を喰らっております。
ネットで簡単に履歴書／職業経歴書を送付したものから、お手製の「Excelで作った履歴書／職務経歴書」を
ゆうびんで送ったものまでありますが、『不採用』のなにが原因なのか
解らずじまいで「下手な鉄砲」を乱射事件にはならない程度撃っております。
今の収入源は「厚生・国民障害者年金」と「失業保険」でやっておりますが
焦燥感は押さえつつちょっと焦りながら、「年内or年度内」就労を目指して
日々を過ごしております。
_(._.)_