「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

私に構わないで

2011年02月28日 05時30分33秒 | 日日是佛滅
昨日の夜です。

母親から再三電話がありました。

私は電話に出ることなく、無視続けました。

これはあまり皆さんにご理解を得られないかもしれませんが、

私の考えとしては、中途半端な知識と関わりあいなら構わないでほしい

という考えなのです。

私から見れば、自分の好奇心を満たすだけで

電話をしてきているとしか感じないのです。

結局は、何もしないと言うか、出来ないことがわかると、

手を引くということが目に見えているからです。

そして、私が傷つくだけ・・・。

それなら、自己防衛として電話に出ないほうがいいと考えたのです。

それは、去年兄と母に私の病気を理解して欲しいために一生懸命説明し、

結局、理解してもらえず傷ついたことで解かっているのです。

それなら、悲しいですがひとりでじっと耐えたほうがマシです。

辛いですけど・・・。

はっきり言って、四面楚歌ですがしょうがないと

諦めるように自分に言い聞かせています。



隣の芝は蒼過ぎる

2011年02月27日 15時11分24秒 | 交遊録
私は、空手をやっていまして、日記を見て頂ければわかるとおりの状態なので、

毎回行けない状態であります。

で、田舎の私の同期の奴はこの歳でまだ空手を頑張っていて、

世界大会の強化選手に選抜されていて、

東京の総本部で月一?の稽古に汗を流しています。

「いいなぁ~」と思いますね。

奴は、家の家業を継いで社長業をこなしながら空手をやっているわけですが、

私の様にPTSD・鬱病にはばまれて、毎日を足踏みして前に進めず、

徒労に暮れているのとは、180°違う訳ですわ。

正に「隣の芝は蒼過ぎる」のであります。

隣を羨んでも仕方ないのは詮無い話ですが、

「人生こうも違うものか」と思うのです。

足踏みは前に進めません。

ころんででもいいから少しでも前に行きたい気持ちなのですが、

これが現実です。

昼寝をしていたのですが、寝れば寝たで夢の中で前にいた会社に私がいて、

爆発事故に遭うのです、いわゆるフラッシュバックと言うやつです。

昼寝もおちおちできない。

体がボロボロになるまで稽古してみたい願望はあるわけですが、

現実は前述したとおりなのです。

隣の芝は青く、私の芝はぼうぼう燃えて火焔地獄です。

現実は厳しい・・・春まだ遠し、真冬の私です。



祭の後

2011年02月27日 09時17分08秒 | 日日是佛滅
やはり、イベントの後は疲れと放心状態になりますね。

15日程には気を使いませんでしたが、

やはり、幹事なので場を盛り上げたり、

手回ししたりで、疲れるのですね。

なので、「今日は何をしよう」なんて、大それたことは、

到底考えられないのであります。

何をしてもつまらないし、心踊りません。

で、日中寝てしまったら、夜寝られないし、

何をしましょうか・・・。

やっぱり、寝るか・・・。



幹事業終了

2011年02月27日 06時52分26秒 | 『貧乏艦隊記!』
昨日は卒業生の追いコンでした。

手違いで手出しをすることになってしまいましたが、

無事円満に会を終えることができました。

これでようやく、卒論に集中できます。

卒業生は今回は一名だけでその為に13名が集合しました。

記念品にパーカーのボールペンを進呈しました。

次回は忘年会ということで、また忙殺されそうです。

あ~ぁ、疲れた。

幹事業ひとまず終了です。