『犬神家の一族』です。
大変楽しく見させて頂きました
なにせ名優、ベテラン、珍優、サラブレット、親子競演などなど
話題は尽きない映画ですから
中でも好きなのが、『加藤武さん』
あの『よーし、解かった』の名調子
実は何も解かっちゃいないのだけれど、ひとりごちている。
私もよく真似しました。
ちょいと、心配なのが年齢ですね
もしかして、最後の映画になるのではと危惧しております・・・。
そんな事いったら監督の市川昆監督などは、御年91歳と聞いております。
名優、歌手など亡くなっていく昨今、寂しいばかりです・・・
映画の話に戻りますが、配役でサプライズなどもあって
ストーリーが解かっていても楽しめること請け合いです
2時間位あるのですが時間を感じさせないストーリー展開。
年末年始にジャパニーズサスペンスを味わってみては如何でしょうか
今回観てきたのはこちらー
『カナダからの手紙』
このボケは若い人にはわかりませんね。トホホ・・・
さてはや、今回の映画はお題にもあるように『硫黄島からの手紙』です。
ウ~ン、やはりアメリカ人が作った映画だからでしょうか、
私には今ひとつググッと、来るものはありませんでした
まぁ、それを言っちゃぁ、お仕舞いかも知れませんが
感想を言うと、
国と国との争いである戦争が、やはり前線ではやはり人間対人間
否、それぞれ自己との争いなのかもしれない。
戦うか逃げるか、生きるか死ぬか。
厳しい精神的状況でいなければいけない・・・
結論付けて申し訳ありませんが、
やっぱり、人間生きていて何ぼのもんじゃないでしょうか
かっこ悪くても貧乏でも生きたもん勝ち
私の三十年余りの人生を振り返ってみて
生死の危険もあったことを顧みても映画を見た感想と
同じようなことを思う今日この頃です。
今日まで生きていることに感謝しつつ、メリークリスマス
『カナダからの手紙』
このボケは若い人にはわかりませんね。トホホ・・・
さてはや、今回の映画はお題にもあるように『硫黄島からの手紙』です。
ウ~ン、やはりアメリカ人が作った映画だからでしょうか、
私には今ひとつググッと、来るものはありませんでした
まぁ、それを言っちゃぁ、お仕舞いかも知れませんが
感想を言うと、
国と国との争いである戦争が、やはり前線ではやはり人間対人間
否、それぞれ自己との争いなのかもしれない。
戦うか逃げるか、生きるか死ぬか。
厳しい精神的状況でいなければいけない・・・
結論付けて申し訳ありませんが、
やっぱり、人間生きていて何ぼのもんじゃないでしょうか
かっこ悪くても貧乏でも生きたもん勝ち
私の三十年余りの人生を振り返ってみて
生死の危険もあったことを顧みても映画を見た感想と
同じようなことを思う今日この頃です。
今日まで生きていることに感謝しつつ、メリークリスマス