11/10は、月に一度の通院日であります
でもって、遅くても昼過ぎに診察が終わるので
昼飯を何処で食べようか、楽しみな日でもあります。
今回は、いつも行きつけているお店で日替わりランチ
名前何だっけなぁ~忘れました
若年性(じゃくねんせい)アルツハイマーかな
こちらは、桂雀々師匠・・・。
気を取り直して
このランチを食べた日は、カウンターがいっぱいで
テーブルでいただきました
旨かったね~
雀々師が出たので、こんなエピソードはいかが?
故 桂枝雀が、雀々に
『雀々、枝雀の名前と交換しようか』
『なんでですかぁ』
『雀々の上に「雀々家」を付けたら、
街角で「じゃくじゃくや!じゃくじゃく
雀々家雀々」って、呼ばれておもろいやろ!?』
天才の考えることには、ついていけません
そして、枝雀師匠は黄泉の国へ行かれて久しい。
吉朝師もなくなられて、ちょっと前には
東京の古今亭志ん朝もなくなってます。
残念もう一度聞きたかった。
というのは、生き残っている人間のエゴですが・・・。
言わずにはいられません。
でもって、遅くても昼過ぎに診察が終わるので
昼飯を何処で食べようか、楽しみな日でもあります。
今回は、いつも行きつけているお店で日替わりランチ
名前何だっけなぁ~忘れました
若年性(じゃくねんせい)アルツハイマーかな
こちらは、桂雀々師匠・・・。
気を取り直して
このランチを食べた日は、カウンターがいっぱいで
テーブルでいただきました
旨かったね~
雀々師が出たので、こんなエピソードはいかが?
故 桂枝雀が、雀々に
『雀々、枝雀の名前と交換しようか』
『なんでですかぁ』
『雀々の上に「雀々家」を付けたら、
街角で「じゃくじゃくや!じゃくじゃく
雀々家雀々」って、呼ばれておもろいやろ!?』
天才の考えることには、ついていけません
そして、枝雀師匠は黄泉の国へ行かれて久しい。
吉朝師もなくなられて、ちょっと前には
東京の古今亭志ん朝もなくなってます。
残念もう一度聞きたかった。
というのは、生き残っている人間のエゴですが・・・。
言わずにはいられません。