川天使空間

work, write, and fish! __ >゜)))彡  

畑仕事始め

2025年04月08日 04時38分55秒 | 庭・菜園作業
日曜の午前中、耕運機始動。



隣の畑でも、耕運機を動かしていた。春だなあ。


除雪機は防水シートで包んで片付けた。



畑にあったニラを、左上の穴の場所から手前に移動(赤い芽が見えますか?)。



ニラのあった場所に畝を作る予定。

種まきも少し。ネモフィラとタカノツメの種を蒔いた。



風除室に置いてあったクレマチスを鉢植えし、
オイルタンクの下(陽当たりがいい場所)に移動。



この2鉢は、前庭に設置したフェンスの前に半地植え予定。



毎日、ちょっとずつ書いて、ちょっとずつ庭仕事するのが楽しい。
昨日は小児科の看護師さんふたり熱でダウン。
今夜はみちのく童話会の定例会。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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アルビレックス新潟7ヶ月ぶりのリーグ戦勝利

2025年04月07日 04時50分58秒 | サッカー
昨日、国立競技場で開催されたJ1リーグ第9節、ヴィッセル神戸vsアルビレックス新潟。
新潟が1点を守り切って、勝利した。


新潟のリーグ戦勝利は、なんと7ヶ月ぶり。

前半12分の長谷川元希のゴールを守った形だったが、
前線からの守備がほんとうに良かった。

元希は、スプリント29回で、最後は足をつったのにプレイを続けた。



アシストの星君もすばらしかったし、ディフェンスもキーパーも進化していた。
これまで1点リードしていても最後の最後で同点にされる流れだったのに、
早川を入れた守備固めは、樹森監督グッジョブ。



去年のチャンピオンチームにウノゼロで勝つなんてできすぎだが、
とにかく去年終盤負け続けていた時の守備が改善されて、じつはまだ最下位なんだけど希望が出てきた。

長谷川元希がInstagramで「正味こっからでしょ新潟」と言ってくれたとおりになりますように。

昨日は庭仕事畑仕事少しやった。
アルビレックス新潟が勝ったので、ほんとうにうれしい。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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川に行ったが魚の反応がなかった

2025年04月06日 04時29分49秒 | フライフィッシング
昨日午後、一番近くの川に行った。



でも、水温7℃で、ドライフライに全く反応なし。



沈むフライなら釣れたかもだけれど、やっぱりドライフライで釣りたくて。

まだ、雪がいっぱい残っていたものなあ。



それでも、山の空気を吸って、フキノトウをいっぱい採ってきた。



やわらかなフキノトウがこんなにたくさん。



フキノトウ味噌を作ってくれた夫氏に感謝。



昨日は釣れなかったけれど、山に行けたのがうれしくて。
今日は庭作業、どれだけやれるかな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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「東北6つの物語」を並べてみた

2025年04月05日 04時40分12秒 | 創作・本の紹介
本棚に並べたものを見たかったので、やってみた。
医局の本棚の上に縦置きで。



広角で撮るとこんな感じ。



ウェブサイトのほうは出版順に並べたが、こちらは本の袖にある順番で。

じつは、医局の本棚の上に、みちのく童話会メンバーの本たちと並べて置いてある。



「みちのく妖怪ツアー」シリーズも入れたかったが、自宅に揃っていて残念。

並べて置くと、ああ、みんなでがんばったんだなあという思いがわいてくるなあ。

昨日は書いて釣りの準備をした。
今日午前は仕事で、昼からちょっとだけ近くの川を見に行く予定。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
コメント (2)
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『児童文芸 2025 春号』

2025年04月04日 04時52分25秒 | 創作・本の紹介
児童文芸の春号、特集は「歴史に刻む、平和を書く -日本児童文芸家協会創立70周年記念作品集-」。
協会の重鎮作家さまたちの作品どれもみな、心にずしんとひびいた。

間部香代さまの「ヂャ サヨナラ〜戦争と手紙、五分で書いた遺言〜」。
書道家が第二次世界大戦で内地を発つ前に短時間で書いた手紙に、心揺さぶられた。

新井悦子さまの「いたいのいたいのとんできた」。
自著の絵本『いたいのいたいのとんでゆけ』を「いたいの」を飛ばされた鬼を主人公にした創作、面白い!

石川千穂子さまの「物語屋」。
森で育った木がチェロやバイオリンなどの楽器になって音楽を奏でるって、いいな。

金治直美さまの「だれか教えて」。
「近未来シミュレーション実習」でドローン操縦が上達すると徴兵されるって怖すぎ。

すとうあさえさまの「ロバのチョモ」。
日中戦争で日本の軍隊で働いたあと日本にやってきたチョモの物語、切なかった。

高橋うららさまの「死神ハロスのスパイ大作戦」。
核のスイッチを保持国に押させる寸前で留まった結果、学校で情報モラル教育をする--心に刺さるユーモアだった。

たけたにちほみさまの「森へクッキーを買いに」。
森を守ったおじいちゃんレシピのクッキー、おいしそうだった。

光丘真理さまの「ぼくも、命を助ける人になりたい!」。
アフガニスタンの男の子が国境なき医師団に命を助けられ、命を助ける人になりたいと願うって、わかるなあ。

深山さくらさまの「カエルのじいさまとおたまじゃくし」。
自分の子じゃないおたまじゃくしを守るじいさまと、甘えるおたまじゃくし、いい関係だなあ。

横田明子さまの「平和ごっこ」。
きくらげをつくる防空壕で見た戦時中の子どもたちの幻、「平和ごっこ」が切なかった。

山本省三さまの「花火と尻尾」。
30年以上たってから公になった昭和20年10月20日の「小坪洞窟鉋台跡爆発事故」、言い出せなかった人々の気持ちがわかるようだった。

今号ではみちのく童話会の野泉マヤさまの『妖怪エンキリ』連載も開始され、
『東北まつり・おいしい・ふしぎ物語』もご紹介いただいた。
5月の総会、交代が難しい健診が続けてあって出席できず。
今年こそ行きたかったのになあ。

昨日は粛々と創作を続けた。
今日は釣りの準備をせねば。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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