川天使空間

work, write, and fish! __ >゜)))彡  

合歓の木を剪定した

2025年01月27日 04時47分32秒 | 庭・菜園作業
昨日は、夫氏が合歓の木を剪定してくれた。



マキタの電動剪定バサミ、アタッチメントの棒につけて、高い所も切れる。

切り終わったところ。



雪の上につけた道がなんとも(ここはまだ25㎝くらいの積雪)。

二階から見ても、木蓮と同じくらいの高さにできたかな。



前日ちょっとお腹の具合が悪かったので、剪定のあとはのんびりしていた。
さあ今日からまた書いたり仕事したりがんばろう。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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皇后杯決勝はPK戦でアルビレックス新潟レディース負けてしまった

2025年01月26日 04時55分38秒 | サッカー
昨日一番楽しみにしていた皇后杯決勝は、浦和レッズ対アルビレックス新潟。
前半の途中まで、浦和レッズが圧倒的に押して先制点を取った。

でも、新潟も「しぶとい」守備で、攻撃にも出て、
滝川結女のゴールで同点に追いつく。

後半はほぼ拮抗した内容で、延長戦も点数が入らず。
またまたPK戦に突入した。

レッズは全員決めたが、新潟は1人止められ、結果レッズの優勝。
うーん、チャンスだったのにな。
皇后杯決勝で敗れたのはこれで5回目。
でも、アルビレックス新潟レディース、ほんとうにすごい守備だった。

男子トップチームは今年監督が替わり、元水戸ホーリーホックのコーチだった樹森大介氏が新監督。
コーチに今年J3に上がった高知ユナイテッドSCの元監督・吉本岳史氏。
樹森・吉本体制で、去年の成績を上回れるといいな。

昨日の午前中は確定申告のあれこれをやって、午後はサッカーをNHK-BSで観た。
今日はお天気が良さそうなので、剪定なんかやれたらいいな。
でもちょっとまた胃腸の具合が悪いのがなんとも。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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道路の雪が解けた

2025年01月25日 05時05分04秒 | 自然観察
気温が上がり、雨の日もあり、道路の雪が解けた。
わが家の家の前、夫氏が除雪機をかけてくれたので、こんな感じ。



雪の地層が見えるのが楽しい。



玄関脇のシクラメン・ヘディリフォリウムの葉っぱが、生き生きしていた。



同じ種類なのに、株ごとにこれだけ葉の模様がちがうのも楽しい。

一年で一番寒い時期なのに、来週も気温は高い予報。
雪、消えちゃうかな。

昨日は春の講演会のプレゼンを送付。
見て頂いて、修正する予定。
潟上市の小学校で感染性胃腸炎で学年閉鎖。
今ほんと、感染症の勢い止まらないな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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夜明け前

2025年01月24日 04時38分22秒 | 自然観察
昨日の秋田の日の出時刻は、6時55分。
家を出たのが6時20分過ぎだったので、まだ外は暗く。



山の端には霧が出ていた。

ライトに照らされた雪道。だいぶ雪が解けた。



お日様が昇ってくる途中、東の空は明るく。



日に日に春が近づいている、それだけでうれしい。

昨日は看護師さんひとり復活し、ようやく通常診療ができた。
欧州CLでマンチェスターCがパリSGに2-4で逆転負け。
パリSGのバルコラ、いま一推し。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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『季節風』161 2025年 新春号

2025年01月23日 04時42分28秒 | 創作・本の紹介
『季節風』の新刊、なかなか全部は読めないけれど、分科会推薦作品が掲載されていた。

「なぞなぞ アモン」高橋洋一

 悪魔の王子アモンは、父親のサタンに、
 「にんげんのせかいをのぞいて、うでだめししてくるといい」と言われ、
 町を歩いていると、ひろばのベンチでふたりの男の子に出会う。
 男の子たちになぞなぞをやろうとさそわれるが、アモンはなかなか正解が出せない。
 ヒントをもらって考えぬいて、はじめて正解を出したアモン。
 アモンはうれしくなって、手の平から火の玉を放つ。
 アモンの格好もハロウィンの衣装で、舞台も火の玉もマジックと勘違いされるが、
 アモンは大満足で悪魔界に帰る。
 サタンに怒られるが、サタンもなぞなぞに興味を持ってしまう。

幼年向けの物語、ほんとうにかわいい。
高橋さま、こんな物語、また読ませてください。

書評では、ことさわみさまの『もしもわたしがあの子なら』を書かせていただいた。
3人が入れ替わってしまう物語。
ポプラズッコケ文学新人賞大賞受賞作は、さすがの面白さだった。

私の『ゴール!おねしょにアシスト』を、月島晴海さまが書評を書いてくださった。
冒頭の遠藤周作のおねしょエピソードに全部もっていかれた感が(笑)。
ありがとうございました!

月島晴海さまの評論「みんなの哲学教室」は最終回。
「吉本隆明『共同幻想論』を読む」の冒頭は、
「あなたに、好きな女の子がいたとします。遥香ちゃんとしましょう」
なんて文章ではじまって、「哲学」をわかりやすく解説してくれる。
この評論、「地頭」がとことんいい人でないと書けない面白さ。
本にならないかなあ。
 
『季節風』、やっぱり深いです。
わが家の一階の本棚にぎっしり入っているが、これだけは絶対処分できない。

昨日はインプットいろいろやった。
今日、車を車検に出して、修理が必要かどうか見てもらう予定。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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