川天使空間

work, write, and fish! __ >゜)))彡  

くっつきリン

2011年07月31日 05時33分51秒 | 
伸びるジジの後ろに、相似形でくっつくリン。
この暑い中、なにもくっつかなくても(見ているほうが暑い)。

よおし、と書き始めたが、今日は釣りなのだった。
水量多すぎて今年三度(四度だっけか)ふられた渓へ、今日こそはと懲りずに挑む予定。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
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炎のカリーパン・トマト入り

2011年07月30日 05時23分25秒 | サッカー
NDスタジアムサッカー観戦に欠かせない、炎のカリーパン。
相手チームを食べちゃおうという企画で、中身は浦和レッズの赤の象徴、真っ赤なトマト。
カレーとトマトの相性よくて、美味しかった(ごめんねレッズとちょっと思いながら食べたけど)。

でも、他のメニューに「さくらんぼ入りカリーパン」もあったんですが。
これっていったい……。

私的には「どんどん焼き」が最高だった。
しかし、NDスタのスタジアムグルメ、充実してるなぁ。

作品を編集者さまに読んでいただけることになってドキドキ。
海の日に東北オフのみんなに宣言したことを、なんとかやれた。
突っ返されるのは覚悟の上(音沙汰なしという可能性も大)。
でも、まずは一歩前進。
今日は小児科学会秋田地方会。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)


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ナビスコカップ モンテディオ山形1-2浦和レッズ

2011年07月29日 05時17分17秒 | サッカー
震災のためにレギュレーションが変わったナビスコカップ。
リーグ戦だったのがトーナメントのホーム&アウェイ方式になり、第一戦は山形VS浦和。
Jリーグの山形ホーム開幕戦が、震災で観戦できず消沈していたが、ナビスコカップで当たることになり即チケットゲット。
テレビ放映はなかったから、貴重な参戦になった。

陣取った席は、山形ホームの南で浦和サポーターと柵を隔てて隣り合った席。
私はいちおう青ユニを着ていったけれど、赤いゴール裏が眩しくて(笑)。
試合開始前にざあざあ雨が降ってきて、釣りの雨具を着て応援開始。

浦和のホームゲームでは2-0で浦和が勝ったため、山形はホームで3-0以上のスコアで勝たないと勝ち上がれなかった。
けれど、前半に山形が先制!
「山形の21番動かないな」と旦那様がダメ出ししていた川島が目のさめるようなミドルシュート。
旦那様はNDスタ観戦3戦目で、やっと山形のゴールを目撃できた。

前半は、山形の方がシュートが多かったんじゃないかな。
ハーフタイムの途中でサブメンで練習していたマルシオが呼ばれたみたいだったので、
「マルシオ、後半頭から出るかも。代わるのはポジション動いてた直輝か、機能してなかった原かな」
と旦那様に告げて、席を立った。

戻って忘れ物してまた行って戻って来たら後半戦が始まっていた。
どうなってるの、と聞いたら旦那様は、
「あんなところでファール取られてまずいぞ」
いい位置でフリーキックを得たレッズ。
柏木とマルシオがキッカーとして立っていた。

試合前の練習でも抑えの効いたいいキックしてたから、きっと柏木が蹴るなと思った。
ボールは、すーーっと山形のディフェンスを超えて、ネットを揺らした。
私は唇を噛んで悔しい顔をしたけれど、心の中で「やった!」と拍手した(裏切り者め)。

その後、レッズは高卒一年目ボランチの小島が入ったら、直輝が躍動しはじめて。
山形は古橋投入も流れをつかめず。
エスクデロが入れたクロスボールを、浦和新加入FWデスポトビッチがワンタッチで決め浦和逆転。

また雨脚が強くなり、終了間際には稲妻が光り雷が轟き、
「帰るぞ」という旦那様に続いて、びしょぬれ状態で席を立った。

でも、雨の中の熱いサッカー、最高でした!
モンテもレッズも、選手もサポーターも、最高でした!
またこの対戦、観に行きたいなぁ。

帰りの車の中で、携帯で創作のメモメモ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)


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西木村へ

2011年07月26日 05時30分37秒 | その他
今日は、午前の仕事を終えたら午後からお休み。
角館へ車を飛ばし、西木村へ行く。

画像は2006年5月3日の西木村の風景。
雪の上にストーブを出し湯を沸かし、珈琲を淹れているわびしい姿。
(GWなのにまだ雪があり車がスタックして遭難。JAF出動で救助された)

今回は西木村(今は仙北市西木町)と言っても、たぶん遭難はしないはず。
旦那様のお仲間の宿に泊まるらしい。
8月10日オープンの新しい旅館。

 角館山荘 侘桜

今年のGWの釣りの帰りの行きつけのお店で、宿の設計なんかを見せてもらった。
分とく山系列のシェフの料理とか、なんかすごく立派なところらしい。

で、明日は旦那様の実家の山形でお蕎麦を食べ、夜は天童のNDスタジアム。
ナビスコカップのモンテディオ山形対浦和レッズの応援に行って、28日に秋田に帰る。
いちおう、モンテの青ユニで応援する予定だけど…(カバン底には11番の赤ユニも潜ませた)。

たった2日の夏休みですが、楽しんできます!

ちょっとだけ創作メモをまとめた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)

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紅玉忌と児文協講座に参加した

2011年07月25日 05時24分04秒 | 創作・本の紹介
23日は後藤竜二さまを偲ぶ紅玉忌。
一周忌の会には、あさのあつこ代表はじめ、多くの仲間が参加。
後藤竜二さまの活劇三作(白赤だすき小○の旗風・真田十勇士 猿飛佐助・尼子十勇士伝 赤い旋風篇)について語りあった。

画像は後藤竜二さまの言葉を集めた冊子。
これがまたすごい。
言葉のひとつひとつに重みがあった。

会の後の懇親会では、創作のことを語り合い。
すばらしい一周忌だった。


24日は日本児童文学者協会の「NF作家になるための講座」。
講師のトップバッターは、うらぴょんさまこと高橋うららさま。
東北オフでお伺いした以上の、かゆいところに手が届くような詳しいお話。
笑いもまじえて、すばらしい講義だった。
うらぴょんさま、いや、まじ、感動でした。

二番手は一般向けのノンフィクション作家で、児文協のノンフィクションの賞も受賞されている関朝之さま。
うらぴょんさまのお話で、もうこれ以上聞くことはないんじゃないかと思っていたのに、これまたすごくて。
ネタ、ではなく「出合ってしまった」、「心の琴線をゆらされてしまった」ものをNFにという言葉に感動。
人間的にもすばらしい方で、ご著書を読んでみようと思った。

三番手は学研の出版総括編集長の山本耕三さま。
NFのテーマのこと、グレードのことなど、出版業界の今のいろいろを教えてくださった。
きっちりまとまったお話で、ノートは宝物になりそう。
帰り際にうらぴょんさまからご紹介いただき、「本のページをめくれない脳性マヒの子がiPadのページはめくれた」と伝えてきた。

お世話になった先生方、お仲間(いっぱいいすぎて書ききれません)の方々、ありがとうございました!

帰ってノートを開いたら、宝物がいっぱい残されていた。
ミミズがのたうち回った文字を、記憶が鮮明なうちにタイプしておかなくちゃ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)

コメント (6)
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