マタタビの季節に釣りに行くと、蔓先をつんで猫たちのお土産に持ち帰る。
猫たちは突進してきて、うっとりと葉や蔓をかじる。
リンにとって生葉は、はじめてのはず。
マタタビの粉には興味ありそうだけど、女の子だからたいしたことないかな。
と思ったら、リンは真っ先にかじりついた。
猫草のように、はむはむと食べて興奮状態。
やばいと思って、「あとでまたね」とマタタビを回収した。
しかし、あきらめるという言葉は、リンの辞書にはなかった。
父がぼろぼろのポリ袋を持って来て、
「ベランダにあったこれ、リンが囓ってたんらて」
ここならとベランダの高いところにおいたのに(泣)。
「お父さん、仕方ないからそれ、捨ててきて」
やっぱりリンはリンだった。
教訓。
リンのいる家屋にマタタビの生葉を置くべからず。
はあっとため息。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
猫たちは突進してきて、うっとりと葉や蔓をかじる。
リンにとって生葉は、はじめてのはず。
マタタビの粉には興味ありそうだけど、女の子だからたいしたことないかな。
と思ったら、リンは真っ先にかじりついた。
猫草のように、はむはむと食べて興奮状態。
やばいと思って、「あとでまたね」とマタタビを回収した。
しかし、あきらめるという言葉は、リンの辞書にはなかった。
父がぼろぼろのポリ袋を持って来て、
「ベランダにあったこれ、リンが囓ってたんらて」
ここならとベランダの高いところにおいたのに(泣)。
「お父さん、仕方ないからそれ、捨ててきて」
やっぱりリンはリンだった。
教訓。
リンのいる家屋にマタタビの生葉を置くべからず。
はあっとため息。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)