昨日の朝刊、秋田市版に紹介された記事(クリックで拡大します)。
絵本・自動文学サークルAIYAの合評作品だったものを、おおぎやなぎちかさまから背中を押していただき、自作紙芝居になった作品。
こうしてご紹介いただくと、ほんとうにうれしく。
次男は新潟、長男は東京、私たちは秋田と、
コロナ自粛で離れていてもこんなことがやれたことに感謝。
書き手仲間や保育園の先生たちが、拡散してくださっています。
そのこともほんとうにありがたく。
COVID-19はまだ全然油断できないけれど、こうやって物語にすると、
すこし客観的になれて、なんとか対処できそうな気がします。
「コロナこわい」って思っている子どもたちに届きますように!
昨日は朝ささっと新聞を見て、ネマガリタケ採りにでかけた。
収穫は去年より少し少なかったかも。
でも、季節の味をしっかり楽しんだ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)