藤色のツリフネソウ

秋の渓に咲くツリフネソウは、赤と黄色が多い。
ふと見たら、藤色のツリフネソウが。
今も渓で咲いているかなぁ。

中篇と長編を投函してきた。
今日は短編の初稿をあげたい。
大会作品もプリントしなくちゃ。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

季節性インフルエンザワクチン

例年だと、すでに接種予定本数が納入される時期。
今年は去年の7-8割ほどしか納入されず、しかも何故か分割納入らしい。
「インフルエンザワクチンの問い合わせがあったらどう言えばいいでしょうか」
看護婦さんにきかれた。
「10月中旬以降に開始予定ですが、ワクチンが確保されたら開始時期をお知らせします」と言ってとお願いした。
タミフルやリレンザを扱っている製薬会社のMRさんも「足りなくなれば備蓄分が」とか「製剤が少し変わって使用期限が延びた」とかさまざまな情報を持って走り回っている。
どうか、パニックにだけはなりませんように。

昨日、季節風仲間のおおぎやなぎちかさまが、児童文学ファンタジー大賞の佳作（一等賞！）に選出されていたことを、遅ればせながら知った（浦島太郎状態）。
第15回児童文学ファンタジー大賞選考結果
おおぎさま、おめでとうごさいます！
すてきなご本になるといいなぁ。
苦しい時にはげましてくださったおおぎさまの快挙に力がわいてきた。
よおし、今日もがんばろう。
しかし、わき目もふらずに創作と言えば聞こえがいいけれど、この引きこもり状態はなんとも……
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

アケボノソウ

林道に咲いていたアケボノソウ。
ふつうのアケボノソウは花びらに斑があるが、これは無斑。
この流域は、無斑が多いように思う。

中篇を仕上げて、長編を推敲した。
今週はインフルエンザさんじわじわと来るだろうか。
ドキドキする10月はもうすぐ。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

むかご

これも渓でみつけた（川の上に伸びていた）自然薯のむかご。
ああ、今頃秋田のヤマメちゃんイワナちゃんはのびのびと泳いでいるかな。
川への渇望は、来年の3月まで続く予定。

あともう少し（それから推敲）。
今回は長編をがらりと書き直したけれど詰めが甘い。
応募できればオッケーかな。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

キバナアキギリ

河川清掃中の川べりの林に咲いていたキバナアキギリ。
この花も、もう禁漁なんだなと寂しくなる花。

夢中で書いている。どこまで続くか。
推敲の余裕あるのかがちょっと問題。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)