『東北偉人物語』の書影が出ました

『東北６つの物語』、６冊目の『東北偉人物語』が来月出版されます。

現在、予約受付中です。

世界初の南極点到達をめざした探検家の白瀬矗（秋田・おおぎやなぎちか）
シャッターを切る一瞬に真剣勝負を挑む写真家の土門拳（山形・井嶋敦子）
奥羽の覇者として仙台藩を築きあげた戦国大名の伊達政宗（宮城・佐々木ひとみ）
板の命を彫り起こす版画家の棟方志功（青森・田沢五月）
未知の伝染病の研究に命をささげた医学者の野口英世（福島・堀米薫）
日本と外国のかけ橋になろうとした教育者の新渡戸稲造（岩手・岩崎まさえ）

東北６県を代表する偉人たちの半生を学べる６つのお話がぎゅっと詰まった１冊です。

お楽しみに！

昨日で今季のインフルエンザワクチン終了。

インフルは下火になってきたが、コロナが増えてきた気がする。

今日は昼から大腸ファイバー検査なので、昨夜から前処置中。

ポリープはあるだろうけれど、他に異常がありませんように。

今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

苗帽子の中の宿根草は大丈夫かな

雪に埋もれた花壇で、苗帽子がちょこんと頭をのぞかせている。

除雪された雪が乗ってひしゃげてはいるけれど、なんとか形をとどめている苗帽子１個。

あと３個あったはずのものは、完全に雪の下。

大丈夫かな。

宿根草は、根付いていればもう苗帽子は不要だけれど、

暖かな空間から急に冷たい雪に包まれたら辛いだろうなと、そのままで。

裏庭の苗帽子は、除雪機の雪が乗らないせいか、しっかり形をとどめている模様。

ほんとうは、クリスマスローズだけでも、来月には苗帽子外したいんだけど。

雪、けっこう深いな。

苗帽子外したとき、宿根草はどうなっているのか。

楽しみのような、こわいような。

さて、どうなるか。

昨日はまた雪が降ったが、今朝は道路の積雪ほぼなし。

季節風の書評とか、コラムの下書きとか、いろいろやった。

今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

猫たちは相似形になりがち

手前のふうと、ストーブの後ろのチャコ。

両手を揃えて、相似形。

同じ格好で横になっていたと思ったら、

ころんと、また、相似形。

一緒に暮らしていると、動作も似るんだろうな。

昨日は本読みをしていて喘息の咳が出そうになった。

でも、プロの人だったらこらえて読み通すだろうなと思えて、

お腹に力を入れこらえていたら、最後の方はなんとか読めた。

今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

夜明けの細い月がきれいだった

朝、職場に向かう途中、朝焼けの中に細い月が見えた。

猫爪のように細い月に、見とれてしまった。

車庫から出る時は、積もった雪の表面が、点滅するようにチカチカ輝いていた。

画像では見えなくてすみません。

寒い朝って、美しいものが多いなあ。

昨日の小児科外来は、コロナが多かった。

軽度の発熱でも、家族全員がかかってしまうような感じで。

今日はどうだろう。

本日午後は療育センターのリハビリ前診察と本読み。

今日から金曜の大腸ファイバーに向けて低残渣食を始める。

今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

合歓の木を剪定した

昨日は、夫氏が合歓の木を剪定してくれた。

マキタの電動剪定バサミ、アタッチメントの棒につけて、高い所も切れる。

切り終わったところ。

雪の上につけた道がなんとも（ここはまだ25㎝くらいの積雪）。

二階から見ても、木蓮と同じくらいの高さにできたかな。

前日ちょっとお腹の具合が悪かったので、剪定のあとはのんびりしていた。

さあ今日からまた書いたり仕事したりがんばろう。

今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)