川天使空間

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紅葉が里まで駆け下りる朝

2021年10月31日 06時00分57秒 | 自然観察

昨日はいいお天気で、山の紅葉がきれいだった。



一気に里まで紅葉が駆け下りてきた感じ。

だから朝は寒く、居間の窓サッシ、ペアガラスの隙間の水が凍り、こんな結晶に。
(撮している私の姿は気になさらないでください)

本来、ペアガラス二枚の隙間に水は入らない。
真空になっているものもあるくらい。

家は来年築30年で、ペアガラスも30年になる。
これじゃあ冷暖房効率悪いはず。

昨日はサッシ屋さんに来てもらい、ガラス交換の手はずを整えた。
でも、この寒さで工事は大変だから、来年春の予定。
今年はカーテンやらレインボーストーブやらで、寒さを乗り切りたい。

昨日は気づくと書いていた。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

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東北の新聞各紙にみちのく童話賞の記事

2021年10月30日 04時55分07秒 | 創作・本の紹介

秋田魁新報10月26日朝刊、文化欄の記事。



ナマハゲで隠れておりますが、詳しい記事を載せていただきました。
大賞のみどりネコさまは横手ご出身。
作品のことや、第2回みちのく童話賞のことも。

このほかに、東奥日報、岩手日報でも取りあげていただいています。

こうしてメディアに載せていただくのはうれしいこと。
第2回みちのく童話賞も、すてきな作品が集まりますように!

一気に書きそうになったがひと休みして、設定をノートに書いてみた。
ここから始まる物語、書けるかな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

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詩集 『あさやけ ゆうやけ』 山田よう

2021年10月29日 05時46分32秒 | 創作・本の紹介

季節風のお仲間、山田ようさまの2冊目の詩集。
童話塾 in 東北にもご参加くださり、詩集をいただいていた。

東北大理学部地学科出身の山田ようさま。
科学的な詩もいろいろあって、いいなあ、好きだなあと思う。

『円』 手の長さを半径にして書く丸 目に見えるよう
『流れ星』夜の海で海が星になってる 寝転んで私も見てみたい
『キンピラゴボーと流星群』孤独色のワカメ すてき
『未来』大マゼラン銀河の向こう側でアインシュタインがベロだした 計り知れない宇宙

山田ようさま、ありがとうございます。
ご一緒にいっぱい書きましょう!

山田ようさまの詩を読んでいたら、自分も書きたくなってきた。
小児科医の心のできごとの詩集なんて、書いてみたいな
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)


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昭和37~53年度生まれの男性-風疹ワクチン公費負担は来年3月まで

2021年10月28日 05時45分37秒 | 小児科

子どもたちのお父さん〜おじいさん世代の風疹ワクチン接種が最近多い。
これは、昭和37~53年度生まれの男性が風疹ワクチン未接種世代で、
赤ちゃんの先天性風疹症候群をなくすため、厚労省が3年間公費で風疹ワクチン接種をするという事業によるもの。

公費負担が来年3月までなので、もし未だの方は
新型コロナ流行も落ちついているこの時期に、接種してもらいたい。

画像は公費負担のクーポン。
最初から接種するわけでなく、まず採血して抗体価を確認する。
その後、抗体が陰性あるいは低値だった方のみ、ワクチン接種となる。

ワクチンはMRワクチン。



現在、風疹のみのワクチンはほぼ流通していないので。
麻疹の免疫もつくのでお得かも。

1962(昭和37)年4月2日~1979(昭和54)年4月1日生まれの男性が対象。
来年3月までです。
今のうちに、ぜひ抗体検査&接種を。

季節風大会に出した作品を直して送った。
ドキドキ。

今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

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半年ぶりの療育センター本読み

2021年10月27日 05時29分59秒 | 創作・本の紹介

最後に行ったのが4月7日だから、かれこれ半年以上ぶり。
昨日は療育センターで、子どもたちに本を読んで紙芝居を演じてきた。

紙芝居は、内田麟太郎さまの『よわむしさんぺいおばけたいじ』。

まだマスク生活だし、100%安全ではないので、大きな声は出せない。
録音したものはこの三作。

Dropboxに入れたm4aファイルを、Bluetoothスピーカーで流しながら本をめくった。

『うーんうんうんちちゃん』渡辺朋さまには、童話塾 in 東北でお会いできたのがうれしい。
そして、子どもたちのキラッキラの瞳がうれしい。

来月も本読みに行けますように。

やっぱり子どもたちに元気をもらっているなあ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

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