一週間ほど前の、職場裏の夕陽に輝くススキ。
まぶしく輝く金色のススキや、稲刈りの田んぼの中、車を走らせ帰宅する。
夕方の予定は、なるべく入れない。
朝のうちに、掃除もお弁当も夕食の下準備も、全部やってある。
夜は猫たちとリラックスしたいから。
急ぎのメールや仕事があるときは一気に終わらせる。
時々ぼうっとテレビを見ていることもあるが、できるだけ何もしない。
とはいえ、ついつい動いちゃう性格だから、何かしらやってはいる。
クロモジのお茶を淹れたり、家のどこかを直したり(古い家だから直す物には事欠かない)。
朝4時起きになってから、だいたいこんな夕をすごしている。
夜は、明日のためにあるんだもの。
大昔の人間は、夜に休んでいたはず。
ね、ジジ。
本文イラストが届いて、最後の直し。
季節風大会作品も送付した。
と思ったら、もうネットにあらすじが(編集者さまに感謝)。
こういう内容です、よろしくです。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
川沿いの林が間伐され、真新しい切り口にあらわれた杉の年輪。
私の年齢と同じくらいかも。
全伐採ではなく間伐だったけど、これだけたくさんの杉の木。
林は風通しが良くなり、木はさらに育つだろう。
川の中に目をやると、石がゴロゴロ。
この層状の石も、年輪だな。
長い年月、清流が石の周りを流れて流れて、層を見せている。
樹木や石からみたら、人の一生はほんとうにちっぽけ。
でも、生きているからには、何かを残したいな。
細かいところを直して書き上げたが、やっぱり面白くない。
みちのく童話賞、いい賞になったな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
ふう、ここ半年くらいお腹にハゲがあった。
湿疹を舐めてまた舐めてとやっていたせいかと思う。
軟膏をつけて湿疹を治療したら、やっと治ってきた。
春頃は、ハゲ面積は小さいけれど、つるつるのハゲだった(はっきりしなくてすみません)。
今は毛が生えてきて、ずいぶん見やすくなった。
ふわふわのうぶ毛。
長毛種のお腹に毛がないと、まだまだ変だけどね。
キャラひとりひとりになって、読み直してみた。
でも、面白くないなあ。
今日午後は療育センターリハビリ前診察に出向。
まだ本読みできないので、かこさとしさんの絵本持参。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
先日、稲を稲架(はさ)掛けしているところに出会った。
新潟では稲架木があって稲架掛けが普通だったが、秋田ではあまり見かけない。
職場近くの田んぼでは、こんな干し方。
一本の杭稲束を積んで干す方法は穂鳰(ほにお)と言うそうで。
秋田では『ほにょ(ほんにょ)』とい可愛い方言が。
新米の季節。楽しみだなあ。
新型コロナの第5波が収束してきて、ほっと一息。
外来受診する子どもたちのいつもの風邪引き、増えているような。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
夫氏は猫にも好かれるが、トンボにも好かれるらしい。
釣り帽子に、トンボが2匹。
しっかり、とまっている。
でもこれは特別な景色ではなく、いつもの姿。
どうして虫に好かれるかなあ。
ミゾソバのピンク色は、秋の渓の景色。
来年もよろしく。
いろいろ悩むことはあるが、まずは手を動かそう。
夕方から、市立病院小児救急当番。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)