サツマイモの苗作りの準備を始めました。
冷蔵庫の上で保存した芋の内、芽が出始めているものを20本選びました。
シルクスイートと紅はるかですが、どれがどれかは確かめませんでした。
昨年はネットの記事で100g-200gが良いとかあったのでそれを選びましたが、今年は重量には無関係に芽が出ているものを優先しました。
昨年の経験からは、小さい種芋より大きい種芋の方が芽出しのパワーがあるような感じがしています。
種芋を入れたプラ容器を、今年新設の大型茶箱に入れます。
プラ容器の両側には電気アンカがあり、プラ容易の中にはBluetooth温度計のSwitchBotを入れて、スマホで温度モニターします。
今年は例年よりちょっと早めなので、温度は低めで様子を見ます。
芽がある程度出てきたら、茶箱の天井に先日購入したLEDライトを付けます。
右側の茶箱は数年前に導入したLED育苗器の茶箱1号です。