庭の冥加です。
例年はもっと貧弱ですが、今年はまあまあのミョーガが採れました。
特に何も手入れはしていないので、やはり、雨が多かったからかな?
庭の冥加です。
例年はもっと貧弱ですが、今年はまあまあのミョーガが採れました。
特に何も手入れはしていないので、やはり、雨が多かったからかな?
ブロッコリー・アスパラ菜は2回目、白菜は1回目の播種です。
ブロッコリー・アスパラ菜の1回目は2週間の育苗で植え付けていますが、雨が降っていないので毎日水遣りに精を出しています。
春菊播種1回目です。
年々、秋野菜の播種が早まっています。
昨年の春菊播種は8月末でしたが、問題なく育ちました。
今年は更に半月早めてみてどうなるか、試してみます。
今年のスイカの初果は中玉でした。
何年も紅まくらを作っていますが、こんな小さな初果は初めてです。
播種が遅かったのと、長雨の影響かな。
これからしばらくは、西瓜の頭を叩く毎日です。
約2週間前に播種して育てたブロッコリーとアスパラ菜の植え付けました。(播種はこことここ)
お気に入りのF1どっさり緑、25粒を一粒ずつですが100%の発芽率でした。
昨年購入したダイソーの100円種のアスパラ菜、30粒、こちらも一粒ずつですが100%の発芽でした。
共に徒長しましたが、ギリギリセーフでした。
今年は発芽前にモスピラン粒剤を振ったので、虫による食害は皆無で、ネットは必要ありませんでした。
ブロッコリーは60cm間隔で、植穴と苗にたっぷり水を与えて植え付けました。
アスパラ菜は50cm間隔で、同様にたっぷり植穴と苗に水を与えて植え付けました。
心配はこれからの日照りで、せめてもの対策にと雑草を寒冷紗代わりに掛けました。
しばらくは朝晩の水遣りと、枯草掛けをしないといけないです。
害虫対策は、しばらくはモスピラン粒剤が効くと思いますが、効果がなくなり虫食いが始まったらトレボン散布を考えています。
バナーネの秋果をムクドリに先に見つけら、かじられました。
去年のバナーネの秋果はムクドリに食べられなかったので、バナーネの実は色が白いからと思っていました。
ですが、今年は夏果に続いて秋果も素早く見つけられ、食べられてしました、甘かった!
夏果はキッチンの水切りネットでカバーしましたが全だ駄目でした。
今度は別の百均グッツで対策です。
一つ目は、今年のドーフィンの秋果から対策採用した不織布です。
100均品(1.8m×4m)を半分に切って(90cm×4m)巻き付けています。
4mと長いので、一枝巻けます。
次はダイソーの100均一ネットです。
こちらは2m×2mですが、大体一枝を覆えます。
共に洗濯ばさみでクリップして、簡単に脱着できます。
果たして効果は如何に?
全体位をネットで覆うと大掛かりになるので、これでしのげたらいいのですが。
初回の地這カボチャ(F1初恋)の収穫です。
ヘタが良い具合に茶色くなっていたのが有ったので、迷わず収穫しました。
見た目は大きかったのですが、持ってみると思ったよりも小さかったです。
1.5kgといった所です。
でも、多分ですが、第1果なので味は良いと思います。
今年の地這カボチャは雑草があまり生えずに上手く行ったと思っていましたが、長雨のせいか着果が良くなかったです。
長雨の前に育った棚作りの方が、大きいものが出来ました。
西瓜も同じですが、長雨の時期と受粉の時期が重なると駄目な感じです。
近所のダイソーで秋冬野菜の種の販売が始まりました。
ついつい沢山買ってしまいました。
今年の私の注目は、吊り玉葱とサラダほうれん草で、即購入しました。
この吊り玉葱、裏面をよく見たら、種の量が異常に少なく(0.35ml)ビックリでした。
ちょっと騙された感じですが、安いので良しとします。
もう一つは、サラダほうれん草で、8月中旬から蒔ける野菜を探していたので、8月上旬からOKなのでニーズにピッタリでしたが・・・。
ほうれん草はタダでさえ難しいので、多分甘い考えだと思います。
100円種も発売していましたが、こちらは今回は購入しませんでした。
ただ、昨年購入した右上のアスパラ菜は、今年も残り種を播種しています。
梅雨末期に播種した秋インゲンが元気に発芽しています。(播種後1週間)
これから真夏の天気ですが、たまの雷雨を期待したいです。
しばらくは土中に水分があるので、早くしっかり根張りしてもらいたいです。
やっとダビデの星の収穫です。
今年は、5角・丸・ダビデの3種類を栽培していますが、丸とダビデは全然ダメです。
長雨の日照不足が原因の様です。
保険で5角を作っていたので、何とか7月中旬から夫婦二人分の収穫をつないでいます。
今年は九条の干しネギに挑戦です。
梅雨が明けたので、ネギを掘り上げて一日直射日光下で乾かしました。
一日干したネギを紐でしばって納屋の中につるしました。
一か月干してから、9月上旬に15cm位に切って植え付けるつもりです。
昨年も少し作りましたが、ネギが細かったのか秋の育ちがイマイチでした。
今年は昨年より少し太く、丁寧に干しているので、秋の収穫を期待しています。
自生したゴーヤから採れた実です。
緑と言えば緑、白と言えば白?
昨年は、緑と白を同じ棚で作っていたので、交雑したのかな?
昨年の白から採った種で育てた2本の内、1本は白で、1本は黄緑の実が成りました。
メンデルの法則は適応できるのかな?それとも種が混ざったのかな?
ジャガイモの後はイチゴと決めていますが、7月から10月中旬まで圃場が空くので、何かないかなと探していたら秋インゲンが見つかりました。
秋インゲンは真夏の開花を避けるのがポイントみたいで、7月中旬以降に播種するのが良いそうです。
秋インゲンは、キュウリの後作にピッタリとの記事もネットで見つけました。
ダイソーでつるなしの50円種を2袋買って来ました。
一袋に36粒入っていたので、2粒づつ30cm間隔で36か所に播種しました。
左隣が耕作放棄地になっていてキジの天下なので、防虫ネットで発芽対策をしました。
イチゴを植え付ける畝の間なので、多少時期が重なっても大丈夫ですが、圃場に余裕があり除草に機械を入れたいので畝間は大きく取っています。
三尺ささげが採れ出しました。
すぐに大きくなるので、毎朝の収穫はマストです。
大きくなり過ぎで何本かは廃棄にするので、最低2回は収穫で回ります。
そろそろ追肥のタイミングかな?