今が一番、サツマイモが甘くなっている時期の様です。
厚手の鉄製の焼き芋器で焼き芋を作っていますが、サツマの表面に密の様なテカリが出ています。
春になると甘みが減って来ますが、今が一番熟成のピークの様な感じです。
今が一番、サツマイモが甘くなっている時期の様です。
厚手の鉄製の焼き芋器で焼き芋を作っていますが、サツマの表面に密の様なテカリが出ています。
春になると甘みが減って来ますが、今が一番熟成のピークの様な感じです。
φ35mmのポールを立てるために穴開け器を探したら、廉価なφ50mmの穴開け器が見つかったので購入しました。
送料込みで、総額1749円です。
同メーカーでφ25mmの持っているので、そのシリース製品です。
支柱に目印が付いているのがGoodです。
試しに支柱を立ててみましたが、ちょっと穴の径に隙間があるので、何か木の枝でも打ち込めば安定しそうです。
この約2mの支柱が8本あり、これでブラックベリーの棚の一部に使えます。
1700円の投資が使えそうなので、一安心です。
昨年5月に経済連で購入した金長3号を3本収穫しました。
30本の苗を270円で購入しました。
1/3位は夏に溶けてしまい、2/3位が残った感じです。
秋に収穫した時に比べて大分太くなった感じです。
今年は長ネギ(美白一本)の苗を作って越冬させているので、それを3月に植え付けるつもりです。(ここ)
2022年の作付け計画に着手し始めました。
ここ数年はパワーポイントに5年分を載せて、毎年1年分を更新しています。
過去の作付け計画を見ながら、特に輪作に注意して作っています。
主に、農地別に下記のグループを作って、GRをグルグル回しています。
第一農園のGR例;里芋・イチゴ・豆・ジャガイモの4GRを4区画で回す
第二農園のGR;ナス科GR・スイカ・キュウリの3GRを4区画で回す
ナス科GRはナス・ピーマン・トマト・オクラ(ナス科ではないが)をセットにして移動しています。
また、サツマイモは作柄が圃場に強く影響されるので、圃場を固定して栽培するようになりました。
しばらくは、ああでもない、こうでもないを繰り返して、計画作りを楽しもうと思います。
冬超しさせようと11月中旬にセルに蒔いたアスパラ菜です。
上の2列がアスパラ菜で、下の2列が正月菜です。
明るい無暖房の小屋で育てていますが、今の所枯れる気配はありません。
一方、10月播種で畑に防虫ネットを掛けたアスパラ菜は、1月に入り完全に枯れました。
3月頃になったら、植えのアスパラ菜と正月菜を定植してみたいと思っています。
昨年は購入して接ぎ木した香緑ですが、今年伸びすぎた枝を採取しました。
3本接木して1本が成功した枝からで、途中でクルクルになってしまったので、クルクルから先の部分を採取しました。
1芽は2月頭にバックアップ接ぎ木しようと思っていますが、残りは挿し木でもしようと思っています。
ビニール袋に入れて、土の中で保存します。
近くのカインズへウオーキングに行って来ました。
もう、ジャガイモの種芋が売っていました。
今年はジャガイモの遅霜対策をしっかりやらねば!
そして、珍しい種を見つけました。
自家採種で作り続けている”ダビデの星”が、”ジャンボオクラ”の名でトーホクから売り出されていました。
そして、この日のカインズ散歩の目玉はこれです。
今年は小屋を拡張したので、薪ストーブが気になりました。
ジャガイモの灰作りや、孫とのバーベキューにどうかな?
7月播種のニンジンです。
不揃いですが、割れが少なく好評です。
3畝の内の初めの畝ですが、半分まで収穫しました。
収穫前の人参は葉は枯れていますが、3月末までこのまま畑に置けます。
家では生のまま皮を剥いて切って冷凍保存していますが、娘二人が作るそばから持って行くようです。
冷凍保存のニンジン・里芋・ネギ・ダイコンは、具沢山味噌汁の実になるようです。
昨年1月に接いで、約40日前に収穫した香緑の実です。
11月末に収穫して柔らかくなったので、恐る恐る食べてみました。
高糖度国産品種と言われている香緑なので期待していましたが、同時に収穫したヘイワードより酸味が強く味は未熟な感じでした。
1年目の枝の実ですから、多くを期待するのは無理で、今年以降に期待だと思います。
下の写真は、1年前にメルカリで送料込み450円で購入したこの香緑の穂木です。
穂木には3芽ついていたので、3か所に接ぎましたが、成功したのは1か所のみでした。
成功した接ぎ木部分を白色の矢印で示します。
このトリム(雄木)には、前年にヘイワードと紅妃も接いでいます。
下は夏に撮った結実した実の写真です。
下は現在の接ぎ木部分のアップ写真です。
今年はこの部分から伸びた枝を優先的に日射を浴びさせて、良い枝に育てたいです。
剪定前の柿の木が5本あります。
写真を撮って、どう剪定するかゆっくり考えます。
1本目;6年前に植え付けた大秋で、昨年に大きく美味い実が4個成りました。
=>上にばかり伸びているので、横に広がるように主枝を抜く。
=>また、剪定した枝は接ぎ木の穂木に使おうと思っています。
2本目;6年前に植えた禅寺丸、実は小さく家族には人気薄です。
=>遊びで、太秋を2本接いでありますが、その枝を大きく育てます。
3本目;地主様が植えた甲州百目、花は咲きますが、採れるのは毎年数個。
=>収穫出来る実をつけさせるために、枝の間隔を広げて透かす感じで剪定します。
4本目;地主様が植えた次郎、実の数を絞る摘果を行うと結構美味い実が採れる。
=>摘果作業が楽に行えるような背の高さにする剪定をする。
5本目;地主様が植えた平核無柿、摘果がし難くく毎年放置状態。
3年前から少しずつ枝を整理してきたが、まだ不十分。
3本の太秋の接ぎ枝が3年目になる。
=> さらに枝を透いてコンパクトな樹形に剪定する。
=> 接いだ大秋の枝3本を優先的に育てる。
=> さらに大秋を接ぐ。
今月はキウイの剪定があるので、その後に2月末を目標に剪定します。
ブルーベリーのピンクレモネードのその後です。
1. 1番目は、2020.5月にメルカリで購入した挿し木苗です。
2020.7月 => 2021.2月 => 2022.1月
2020年は育て方が悪く(日射不足)あまり成長しませんでしたが、2021年は日に当てて育てたので多少枝が伸びました。
大きい花芽が付いていますが、これからの枝先剪定時に、樹の生長のために摘蕾します。
2. 2021.7月購入鉢苗
2021.7月 => 2022.1月
日射を多く当て育てたので、大分枝も出ています。
花芽も膨らんでいます。
樹の生長を優先して、結実させる実はほんの少しにするつもりです。
3. 2021.9月の挿し木苗
2022.1月
半年で案外伸びました、10cmに切り戻して、枝を3本くらい出させます。
この2年で分かったことは、なにしろ日射を沢山当てないと育たない事です。
挿し木は、4月と9月にペットボトル育苗器内で挿すと案外上手く行くことが分かりました。
上の2番目の購入苗は、3月の剪定の際に沢山穂木が採れそうなので、挿し木を頑張ってみようと思います。
風対策の防虫ネットを外してイチゴの除草をしました。
除草はしましたが、イチゴの枯葉は保湿目的から取り除いていません。
乾燥が続いていますが、土の中の水分はまだ大丈夫な感じです。
幸い、今年は雨が多かったせいか、12月以降で枯れた株は有りませんでした。
ただ、このまま雨が降りそうにもないので、1W以内の暖かな午前中に潅水しようと思います。
剪定前のキウイです。
剪定時期の目標は1月末です。
今年の作業目標は以下です。
1. 棚の高さの20~30cm下げ。=> 剪定や収穫作業の効率化
2. 雄木の枝の約70%カット。=> 不要な雄枝をカットし、雌枝の面積のアップ
3. 雌木の枝の透き具合は、昨年の1/2。=> 実の大きさのサイズアップ
まだ時間があるので、風の弱い日に少しづつやろうと思います。
この狭い棚にゴールド・アップル・紅妃・ヘイワード・香緑の5種類があり、ついつい混み合ってしまいます。
8月に蒔いた3回目播種組の側花蕾が収穫時期です。
毎朝の最低気温は0℃~-7℃位まで冷えますが、昼間は晴天で6℃~15℃位になり、元気に側花蕾が育っています。
このブロッコリー、こんなに寒さに強かっかと驚いています。
昨年は鳥の被害がありましたが、今年は幸い、まだ鳥に見つかっていません。