4月 21日
ご主人が駅前でパトカーを止めましたぁ。
さすがに おばさんパワーですねぇ。
駅前からちょいと歩いた路地を渡ろうとしたら、
路上で待機していたパトカーが赤色灯を点けて
走り出そうとしたそうです。
警官がパトカーの窓を開けて、「すみません、
先に通してください。」と声をかけてきたので、
ご主人が「なんで!」(歩行者が優先じゃないの
私が渡るんだから)と言ったそうです。
「緊急車両ですから。」
「緊急ならサイレンを鳴らしなさいよ。」
「分かりました。先に行ってください。」
(当たり前じゃないの、シツレイしちゃう)
ということで、警官の判断にアタイも賛成です。
どんなに緊急でも、ご主人の機嫌を損なうような
ことをしてはいけません。
たぶん走りながら警官は
「サイレンを鳴らさなくても赤色灯を点けて
いれば緊急車両なんですけどねぇ巡査長。」
「まあしょうがねぇよ。泣く子とオバサンには
勝てねぇんだからさ。お前はまだ修行が足らない
よ。」
というような会話が車の中でおこなわれたかも?
ご主人が駅前でパトカーを止めましたぁ。
さすがに おばさんパワーですねぇ。
駅前からちょいと歩いた路地を渡ろうとしたら、
路上で待機していたパトカーが赤色灯を点けて
走り出そうとしたそうです。
警官がパトカーの窓を開けて、「すみません、
先に通してください。」と声をかけてきたので、
ご主人が「なんで!」(歩行者が優先じゃないの
私が渡るんだから)と言ったそうです。
「緊急車両ですから。」
「緊急ならサイレンを鳴らしなさいよ。」
「分かりました。先に行ってください。」
(当たり前じゃないの、シツレイしちゃう)
ということで、警官の判断にアタイも賛成です。
どんなに緊急でも、ご主人の機嫌を損なうような
ことをしてはいけません。
たぶん走りながら警官は
「サイレンを鳴らさなくても赤色灯を点けて
いれば緊急車両なんですけどねぇ巡査長。」
「まあしょうがねぇよ。泣く子とオバサンには
勝てねぇんだからさ。お前はまだ修行が足らない
よ。」
というような会話が車の中でおこなわれたかも?