髭のプーサン日記

日本ハムファイターズを中心にスポーツ全般の観戦日記です。
ときおり姓名判断でのお名前に関することを書いています。

日ハム 西武に離されないための大事な広島戦を落としました

2018-06-06 14:45:58 | 北海道日本ハムファイターズ

2018/06/06(水) 第1回戦(マツダスタジアム)0勝1敗0分|観客数:31,024人

広島カープ 4x-3 北海道日本ハム  

【勝利投手】 藤井皓 (1勝0敗0S)【敗戦投手】トンキン (2勝1敗12S)

【本】(日)なし
   (広)なし

   
〈試合前〉
昨日の広島カープ戦が降雨で流れたので、今日が初戦となりましたが、相手投手の
岡田明丈投手は打ち崩すには厄介な投手となりそうですね。
日ハムはマルティネス投手がスライド登板かと思っていましたが、エースの上沢を
もって必勝を期します。

セパ交流戦での今までの成績では、SBと好調ヤクルトが首位に並び、次いで西武、
オリ、日ハム、ロッテとパリーグ5球団が追っていますが、相変わらずパの上位は
例年通りで新鮮味に欠けますね。
パの首位争いもセが弱いために順位の変動はなく、何のための交流戦なのかと思う
のですが、そろそろやめ時かと感じているのは私だけでしょうか。

故郷に帰って実家でリラックスをした中田翔の活躍を期待したいですね。


〈今日のマツダスタジアム広島戦〉
中田翔は初回にタイムリーヒットを放ち、続くレアードの連続ヒットで3得点を
あげる活躍をしましたが、それ以降はチャンスを作っても得点が出来ないという
ジレンマに陥る試合内容でした。
期待の健介も大事なところで凡退をし、地元広島での活躍が期待されていた、大田
泰示選手は全くの不調でしたね。
3-0からの5回裏の失点は石井(一)の送球ミスエラーからの2失点。
これが痛かった!

この日日ハムで最も頑張っていたのは、上沢投手でした。
8回を投げて2失点(自責点は0)と完璧に広島打線を抑え、打っては2塁打を含む
マルチヒットの活躍でした。

結果的には抑えのトンキンが崩れてサヨナラ負けを喫し、勝利投手目前で6勝目が
消えた上沢投手にショックが残らないことを祈ります。
9回のトンキン投手登板に関して栗山監督は......。
「いい投球をしていた。勝たせてあげられなかった。もちろん、いろいろな選択肢
はあった」とのコメントを残していますが、最近のトンキン投手よりも石川直の方
が、安定感はあるような気もするのですが、今日だけは栗山監督の”勘ピューター”
に狂いが生じていたのかも知れないですね。


NHK 桑子真帆アナの離婚~姓名判断での検証

2018-06-06 11:41:10 | 姓名判断
NHKの桑子真帆アナ、フジの谷岡アナと離婚



結婚後一年でのスピード離婚とのことですが、お互いがアナウンサーという職業
のために「すれ違い離婚」とされていますが.....。
実際はどうだったのでしょうね。
おじさま族のわたしは、タモリの『ブラタモリ』出演中の桑子アナは良く見てい
ました。現在出演中の林田アナの天然ぽいところも好きですが、桑子アナも好き
でした。

週刊女性の記事によると「子作りよりも酒席が好きだったため」などと書かれて
いますが、私が思うところでは結婚までの交際が長すぎたのと、結婚後もNHKで
は『桑子真帆』名を使い続けたためだと思います。
九占式姓名判断では、桑子真帆名であればSurface本体には愛情運19画と社会運
23画の同数現象による斜同格を持ち、数え年30歳以降のClass-2には、19画同士
の斜同格(最悪の斜同格~例:川島なお美さん等)
が見られますから、離婚程度の
波乱で済んだことは、まだ良かったともいえます。

一方、真帆という地格16画の画数は、晩婚または仕事のために離婚もある『後家数』
ですし、離婚相手の谷岡慎一氏も地格14画は大凶運数で、家族運が弱く離婚が起き
ても不思議ではないお名前でしたから(愛情運も22画の凶運数)、この結婚は互い
が相手を見誤った不幸な結婚だったとも言えますね。

このように結婚後も従来の職場で使用していた名字を使い続ける女性は、意外と多い
ようです。ただし、結婚後も使い続けた結果、急に仕事上のトラブルが増えて何かと
支障も多くなったとの相談が結構ありますから、そのような場合には深刻な問題と
なる前に当舎などの専門家に相談をすることをお勧めいたします。

一年前の投稿から~YOSAKOIソーラン~

2018-06-06 00:37:33 | 北の観光
 
YOSAKOIソーラン 行きたいイベントではなくなっている?
YOSAKOI、実は札幌市民は嫌ってる?文中の一言は札幌市民の本音かもしれない。「昔は好きだったけど、今は嫌…」文筆家の千石 涼太郎氏はFBで次のように語っている。YOSAKO......

早いものでもう「YOSAKOIソーラン」の季節がやって来るのですね。
回を重ねて今年で27回目を迎えるようですが、昨年の観客数は189万人弱で一昨年からは、16万6000人ほどの減少となっています。
減少の理由は定かではありませんが、昨年の天候のせいだったのか、すでに札幌市民には飽きられてしまったのかは分かりませんが、今年も観客動員数が減るようであれば、「祭り」自体の価値観を再考する時期に来ているのかも知れないですね。



<昨年のYOSAKOIソーラン大賞>


<昨年のYOSAKOIソーラン準大賞>

大勢の踊り子さんが真剣に踊る姿に観客は感動を覚えますが、例年聞き慣れた出場チームがファイナルに進出し、大通り会場で優劣を競うのは悪くはありませんが、いずれはファイターズが撤退する札幌ドームで大観衆のもとで入場料を取ってファイナル・ステージをド派手にやるなどになるのでしょうか?
屋内であればたとえ雨が降ろうと風が吹こうと影響はないでしょうし、札幌ドームにはオーロラビジョンも設置されているので、観客にも踊りの迫力は伝えることが可能だと思うのですが...。

そろそろ北海道の「初夏の風物詩」としてYOSAKOIソーランを定着させるには、新たな方向へ進むべき時ではないでしょうか。