安城市民ギャラリーで開催されていた「水のある風景」を観てきました。
これは、平成28年度の愛知県美術館と愛知県陶磁美術館の移動美術館として
企画されたもので両館のコレクションから古代から現代までの日本画・油彩画・
版画・陶芸による約40点ほど展示されていました。
北川民次・川瀬巴水・熊谷守一・横山大観ら著名人の作品も良かったですが、
一番、惹かれたのは、9世紀に猿投窯で作られた灰釉短頸壺です。
素朴な味わいのある壺でした。
安城市民ギャラリーで開催されていた「水のある風景」を観てきました。
これは、平成28年度の愛知県美術館と愛知県陶磁美術館の移動美術館として
企画されたもので両館のコレクションから古代から現代までの日本画・油彩画・
版画・陶芸による約40点ほど展示されていました。
北川民次・川瀬巴水・熊谷守一・横山大観ら著名人の作品も良かったですが、
一番、惹かれたのは、9世紀に猿投窯で作られた灰釉短頸壺です。
素朴な味わいのある壺でした。