渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

コロナの実態

2021年08月18日 | open








救急車を呼んでも来てくれない。
病院に搬送されても、病床がなく病院
たらい回し。
「自宅療養」というのは、なんの医療
的な処置もせずに「放置」しておく事。
医療機関や保健所が。

「死ななければラッキーだったね」と
いうようなものだ。
それが今の実態。
医療崩壊、行政機関の対策瓦解は既に
かなり進行している。
ウイルスに国民の身体が冒されている
だけでなく、医療機関と行政が著しく
出口の見えない闇の病に感染している。
緊急事態措置などは何の意味も無い。
酒が感染原因ではないのに、まだ時短
要請(半強制)やればすむと思ってる。
政府は全く本腰でやる気無し。
中身のない空文句の「成果」ばかりを
口にしての責任逃れしかやろうとしな
い。

コロナで数十万人死ぬんじゃないの?
日本人。


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