ラフロイグ10年やスコッチの
外装の筒形パッケージは使い
道がある。
将校用乗馬ブーツを脱いだ時
の型崩れ防止詰め物として(笑
日本人は既に幕末～明治初期
時点でブーツを履いていた。
時点でブーツを履いていた。
ラフロイグ10年やスコッチの
外装の筒形パッケージは使い
道がある。
将校用乗馬ブーツを脱いだ時
の型崩れ防止詰め物として(笑
こういう動画の作り方、ほん
とに頭がとことん悪い馬鹿だ
ろと思う。
こうした車は普通だよ、普通！
なに現代のトロ臭い嘘まみれ
の時代を標準基準において物
を分ったように語っているの
か。ドトンチキも大概にしろ
い！の類だ。
この時代の車両の進化こそが
正しい車の進化の仕方だよ。
持ちうる最新最高の技術を国
民が誰でも乗れる車に施した
という点で、極めて正しい。
乗れない奴や乗りたくない奴
は別な機種を選べばよい。
それだけの事だ。
こうした動画の発想は現代に
は多く見られる完全誤謬誤認
だ。
モーターサイクルの正当な進
化を的確に捉える視点が欠落
している。
四輪車の場合は適正視点がま
だ残っていて、スポーツカー
はスポーツカーとして突出性
能を保持させて市場に展開さ
れている。
国民は自分の希望と用途によ
り車種を選択できる。
だが、モーターサイクルの場
合、どうしたことか現代では
思考そのものがくっそトロく
て、実際の運転もドヘタくそ
で二輪運転者以前の者たちだ
らけ。車両開発と販売もそう
した凡人以下の低レベルに合
わせる忖度作りにシフトした。
そもそもが、この動画主にみ
られる現代腑抜け二輪語りた
ちは、こうした往年のように
正しく進化したオートバイを
「危険」とか言ってる発想の
幼稚さ稚拙さこそが社会的な
危険素因であるという自覚さ
えもない。
やっぱ、今のバイク載りって
バッカじゃねえの？
傲慢でドトンチキ見識の白基
地が人気出るのだから、底は
知れてはいるが。
レベルひっくぅ。
そうした中、この今の時代の
現代でもあえて2スト原付等
を2種化してチューンナップ
して楽しんでいる若い層もい
る。
まるでガンプラモデリングの
ようなかなり突出したマニア
ックな人たちだが、高度な知
見を引き寄せようと試行錯誤、
努力したりしている様子があ
りありと見て取れる。
そうした「指向性」は正しい
のだ。マシンを進化させたり
チューンナップで「向上」を
獲得目標として人間として高
みを目指す思考回路と行動実
績は。
それは正しいものなのである。
中には魔改造まで施して現代
車種のその与えられた限界を
突破する車を自ら作る人もい
る。
痛快だ。
なぜならば、性能追及をして
マシンを進化させる事は、そ
れは車作りにおいては適正適
切な発展の筋道だからだ。
そして、それは安全性を機能
的に不随させる事抜きには得
られない。
過剰な「電子疑似安全装置」
ではなく、人間が操作操縦す
る上で適切に機能する安全機
構の付与と共に走行能力を格
段に進展させる。
これこそが正しい車両進化の
道筋だ。
二輪においてABSが安全の為
に必要だ、などとする思考法
は似非の全てを代弁している。
制動を断続的に解除する機構
が二輪において安全なものか。
あり得ない事があたかも真実
であるかのように喧伝普及す
るまやかしの世の中になって
しまった。
ニセモノが大手を振る現代。
真実を見抜く目を持つ人間力
がどんどん洗脳により希釈さ
れていっている。
その危険性に気づかない現代
人。
人が物を考えず馬鹿になると、
その事自体が実は最大限の危
険なのだと気づかない。
覚醒せよ。現代人。
真実を見抜け。
【２ストスクーター最高！】
ボアアップした最強の原付
スクーターの全開テスト走行
スズキ ZZ（ジーツー） 
9.5cc排気量を上げただけで
こんなにモリモリ登るのか
という疑問があると思うか
も知れない。
だが、登るのだ。9.5ccの排
気量の違いは侮れない。
それにこの人はアクセレー
ションが上手く、繊細な開
け方によりツキを得る方法
を実行している。
オートバイは右手を観て即
判る。できる人かトーシロ
の論外かが。
曲がる時にはバンクさせて
からさらにインにハンドル
を切れ、とか物理を無視す
る事を吹聴している族など
は内実は危険な嘘を拡散さ
せる反社会的なヤカラであ
り、論外どころか大気圏外
だが。
ガバッと右手を回さずに繊
細にスロットルを「当てて」
行ってる。これが全てのオ
ートバイでの正しい操作だ。
特に2ストマシンは、たとえ
原付だろうとこうした操作
で操縦しないとまともに走
らせられない。
右手も親指内側と人差し指
の第二関節側面での接点を
グリップのゴム部分に取っ
ており、いわゆる剣術でい
うところのタツノクチを形
成している。ゴムの鍔部と
接触する形。剣術では鍔接
触は絶対に✖だが(理由は自
在な操刀運刀が物理的に阻
害されるため)、モーターサ
イクルの右手ではグリップ
鍔部への点接触は必須だ
（逆に面密着は駄目）。
これにより、3点支持によ
る適正開度を正確に取れる
保持が実現できる。
これが筒の真ん中を握り持
つようなグリップの持ち方
方では、ぐるりと回す事し
かできず、また、筒の中持
ちでは微細で繊細なスロッ
トル開度操作は物理的に困
難となる。
気分の問題や好みなどは一
切関与しない。全ては物理
的な道理によるものだ。
右手で適正スロットル操作
ができるできないは、二輪
の走行においてかなり違い
が大きい。
ユーチューバーでは2スト乗
りとして名を馳せていても、
いつまで経っても右手ドン
ガバチョの「馬鹿右手」を
続けている有名人もいる。
あれは一生治らないと思う。
自覚ゼロだから。
いくら動画が面白くて本人
がいい人でも、下手は下手
であり、世の中信号が赤な
ら赤だ。事実は事実。動か
しようがない。
世の中、そのドンガバチョ
の馬鹿右手の人は非常に多
い。とんでもなく多い。
特に現代。
何もかも電子デバイスに依
拠して人間力がますます低
下している現代の二輪載り
たち。
本当は2ストだけでなく4ス
トも、例えるならばコピー
紙を重ねて置いて、カッタ
ーで上の一枚のみをスッと
切れる位の繊細な手技が必
要なものなのだ。
なお、大昔の印刷屋は全員
その一枚切りが難なくごく
普通にできた。
80年代オートバイ乗りと現
代の二輪載りの違いに等し
い。
これはビリヤードの世界で
も同現象が発生しており、
現代は玉撞きをせずに玉転
がしをしてそれが撞球かと
思っている人間で溢れてい
る。本質からは乖離してい
る。
オートバイも、右手をガバッ
と回してからエンジンの吹
けのツキを待つようなのは
全く以てバイクの乗り方以
前に操作そのものを知らな
い無知まる出しだと断定で
きる。2ストレーサーなどは
発進さえもできないだろう。
事実、馬鹿右手の2スト発進
不能は多く見て来た。レー
サーよりも遥かに簡単な一
般公道市販車の2ストでさえ
も。
馬鹿右手は原付2ストスクー
ターでさえプラグを被らせ
て走行不能にさせたりする。
いや、まじで。
むしろ、ソロリソロリと開
ける買い物おばちゃんのほ
うが吹け上がりが適正だっ
たりする(笑
だが、馬鹿右手層はその後
の改善は全く見られないの
が世間では現代は一般的だ。
下手をかましていて、世界
チャンピオンに随伴したよ
うなオーソリティーから、
「馬鹿野郎！やめちめえ！」
とかきつく言われて自覚する
ような機会もないのだろうし、
今の子たちだったら叱責され
たら会社辞めちゃうような
人間ばかりなので、尚更昔
の人より伸び代が極端に狭
い。非を指摘されただけで
気分を害するお門違いばか
りが勢ぞろいというのが現
代なので。
大甘の甘。
絶対にオートバイなど上手
くはならない。
これはガチで道は決まって
いる。
一生ドヘタくそのド素人の
ままだ。現代でも自分に厳
しい世界にあえて身を置く
レーシングライダー以外は。
所詮、レジャーで移動の代
用として二輪を流用してい
るナンチャッテなどはそん
なもん。
指摘しても文句を垂れたり
反発するしか能がないので
助からない。
一生、そのまま。向上は無
い。
そういうのが総体として日
本の中心層になった時代な
のだから、日本の現在の産
業分野や教育分野（著しく
学力が低下している）の体
たらくぶりの原因は推して
知るべしだ。
オートバイの乗り方一つ見
ても、現代世相が浮き彫り
になる。
40年ぶりにMP5をゲームでは
使おうかな。
(1984年週刊読売掲載画像)
ブリティッシュな軍、王室
海兵隊のCOMMANDOなど
では、あまりに制式銃のL85
が動かなすぎるので、特に
特殊部隊ではM4や信頼と安
定のHK53を使うケースが多
かった。ショーティーな銃。
だが、9ミリのMP5も多用して
いた。
これはL85制式化以前から。
古い銃なのだが完成度が高い
ので今も現用なのだろう。
MP5使用で一番有名なのは
この事件の時の作戦だった。
小銃は今は膨大な金をかけて
HKにて改修した制式銃を使っ
て(使わされて)いる模様。
第40コマンドゥ。
ただ、今でもドイツ製MP5
サブマシンガンは現役で英軍
に使用されている。
息長いね～。
もう40年以上になるよ。
MP5の前は自国製のスターリ
ングサブマシンガンが制式採
用だった。1982年のフォーク
ランドの時あたりまでは。
その頃は小銃はベルギーの名
銃FN FALの英国版単発改造の
L1A1だった。
だが、MP5採用からはずっと
現代までもMP5がサブウエポ
ンとして使われている。
日本の法執行機関が特殊部隊
の装備大改編の時に自国製9
ミリ機関短銃を採用しようと
したら、アドバイザーの英軍
のすすめによりMP5が日本で
も採用されるようになった事
実もある。
全世界の警察や軍隊でMP5短
機関銃は採用されている。
英軍ではL90A1、L91A1、L92
A1としてドイツ製MP5を制式
銃としている。
米軍のM1911A1拳銃と同じく、
完成度が非常に高いのでとて
も長い年月に亘り採用され続
けている。
日本においても、警察等では
もうこの先もずっと別な銃を
採用しないのではという程に
思える。ボルト直撃前後動が
無い構造なので非常に射撃面
も安定している名銃だ。
だが、あくまでも拳銃弾と同
じ9ミリ弾が使えるサブマシン
ガンでしかなく、軍事的な主
力小銃とは立ち位置が別処に
ある銃で、軍などでは部隊の
作戦目的によって携行銃を替
えている。
大規模軍事行動時ではなく、
局所的征圧作戦等での特殊な
使用などで運用。
王室海兵隊第43コマンドゥ。
銃は画一的ではなく作戦に
よって替えるのは世界的な
常識。
日本警察も群衆征圧の時に
は小銃でもサブマシンガン
でもなくガス銃を使用する。
それは各国の軍隊の軍事作
戦でも同じ。
世界最強といわれる英軍王室
海兵隊の中のさらに最強部隊
のSBS(スペシャルボートスコ
ードロン⇒スペシャルボート
サービス)。日本の法執行機関
の特殊部隊は英軍海兵隊の指
導により育成された。
英国では陸軍SASも海兵隊SBS
の訓練よりレベルが下にある。
1954年に誕生したMP5は息の
長い銃だ。
70年以上経過した今でも世界
各国で「史上最良のサブマシ
ンガン」として採用されてい
る。年を追うごとに都度改良
されているが、基本構造に変
化はない。
たとえ軍事用品であろうとも
民生品であろうとも、「良い
物」を作る事とは、こういう
不朽性を持つ物を人間が造り
出す事だろう。それは人類に
よる刃物の発明のように。
チャンネルがありません
