渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

猫の実態

2020年10月19日 | open



姉の子猫は妹の豆タマを探しまくって
いる。


感情が表情に現れている。
なんか可愛そうだけど、しかたがない。
あの子はあの子で新しい生活があるのさ。
分かっておくれ。


よく、犬や猫が死んでいなくなると、
暫くは同居の犬猫は家中を探し回る。
でも、今回は幸せの為の別離だから、
わかってちょ。
って、わからないだろうけど。
でも、「いなくなったよぉ」てな気持ち
になっていることは、わかる。
他の猫も犬もこの子と同じようにいなく
なった子を探し回っているし。


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