装備重量10.4kg。
あり過ぎだ。
フライパンもポンチョもテント
もシュラフも入っていないで
これだ。
もシュラフも入っていないで
これだ。
ど素人のように重量があり過ぎ
だ。
だ。
大幅に減らす事が可能であるし、
必要だ。
必要だ。
これと、
これだけにする事で、8kg以上
減らせる。
減らせる。
クッカーさえも要らない。
陸自2型戦闘飯盒のフタがフライ
パンになり、中蓋は皿になる。
トライポッドさえ要らない。
パンになり、中蓋は皿になる。
トライポッドさえ要らない。
これは四輪車での集団キャンプ
用とする。
用とする。
トラボーン用。
トラボでトラポ、なんちて。
ちゃんちゃん。てなもんだ。
ちゃんちゃん。てなもんだ。
バックアップとしてこれは必携
とする。
化学燃料ではなく、焚き木での
効率が極めて高いのがこのエス
ビットストーブ。
三角ストーブよりもよく燃え、
よく加熱する。酸素供給量の問
題だろう。
極めて美味い飯が炊ける。
テントは要るが、コットは要ら
ない。
よく加熱する。酸素供給量の問
題だろう。
極めて美味い飯が炊ける。
テントは要るが、コットは要ら
ない。
救急キットは要るが、ベッドは
要らない。
要らない。
雨具はじめ体温低下防止装備は
要るが、マットもブランケット
も要らない。
要るが、マットもブランケット
も要らない。
ナイフにしても、ヘヴィな使用
に耐えるタフネスなこれと、
に耐えるタフネスなこれと、
このような中型ナイフの2丁が
あれば充分だ。
あれば充分だ。
あとは水筒だ。これは絶対に
必要。
必要。
たとえ二輪での旅行きだろう
と、車両を下車したら、基本
的には担ぎでも越境踏破が
できるような装備にする。
と、車両を下車したら、基本
的には担ぎでも越境踏破が
できるような装備にする。
超軽量なライトインファント
リーの装備のキモを外さない
ように絞り込む。
リーの装備のキモを外さない
ように絞り込む。
空挺降下部隊とライトインファ
ントリーの装備は非常に近い。
歴史から学べ、だ。
ントリーの装備は非常に近い。
歴史から学べ、だ。
実物1958年製英軍空挺スモック
と実物ベルギー軍空挺パンツ。
と実物ベルギー軍空挺パンツ。
実物空挺スモックというのは恐
ろしいもので、完全防風構造の
ため、真冬でも平地ならばスモ
ックの下にTシャツだけでも寒
くない。降下の際の風圧を完全
に防ぐ素材と構造になっている。
ろしいもので、完全防風構造の
ため、真冬でも平地ならばスモ
ックの下にTシャツだけでも寒
くない。降下の際の風圧を完全
に防ぐ素材と構造になっている。
空挺パンツは厚手のデニムと
いうか帆布のような生地だ。
いうか帆布のような生地だ。
空挺装備の軽量さを参考に
するといっても、バイクは
はウエルバイクではなく、
するといっても、バイクは
はウエルバイクではなく、
カワサキだ(笑)。
カプセルで空挺降下させて降下
地点の現場で使用された英軍
のウエルバイク。
地点の現場で使用された英軍
のウエルバイク。
これくらいしっかりしたバイク
ならば、ウエルバイクよりも働
いた事だろう。
声かけられたので、近所でほん
のちょいと顔合わせのつもりが、
乗り屋仲間に付いて行ったら、
着の身着のままで一泊野営と
のちょいと顔合わせのつもりが、
乗り屋仲間に付いて行ったら、
着の身着のままで一泊野営と
なった時の図。テントは無い
ので、この日は夜露だけ凌ぐ
場所にてゴロンとこのままの
服装で野宿した。
ので、この日は夜露だけ凌ぐ
場所にてゴロンとこのままの
服装で野宿した。
外走りに行くつもりではなかっ
たので、コマンドベストも着て
いない。普段着の実物陸自の
簡易作業ジャンパーのみ。
たので、コマンドベストも着て
いない。普段着の実物陸自の
簡易作業ジャンパーのみ。
今後は、野営の旅行きには、
バイクはこのカワサキに装備を
搭載して行く。ウエルバイク
ではなく。
バイクはこのカワサキに装備を
搭載して行く。ウエルバイク
ではなく。