ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




「軽い違和感」

この言葉は、音楽に関しては、

「”軽い違和感”って大事だよね」

といった感じで、よく大学でも使うのです。

 

違和感は、まあ、言ってしまえばそれは何かかがちゃんと成立していないことからくる、いわば不快感ということになるので良くないなのですが、

軽い違和感となりますと、これは、実はとても大切になるものなのです。

これが、

 

妙に、耳に残る。

なんだか、心に、引っ掛かる。

なんだか、確かめたくて、もう一度聴きたくなる。

 

 ただ、階段の表示は(笑)。

こういうの一瞬で「あれっ?」って思うのですよね。

 

本番中も、なんか気になったり・・・は、しませんでしたが(笑)。

ついつい、何度も見てしまいました

 

見てほしいわけではないと思いますので、何が成功しているのかわかりませんが、

そもそも、どうしてこうなったのでしょうかね(笑)。

 

この販売機も、軽い違和感が(笑)。

「飲めません!」って書いてあるんですよね

いつ買うのかな(笑)。

 

ではー。



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夕刻間近の旭川駅から。

いよいよ、明日に公演を迎えて、

「いよいよ来たなあ・・・」

と、なんとも言えない緊張感がございました。

 

とにかく天金でラーメンを食べて、明日に備えます。

 

 

雨がぱらついたり、晴れ間が見えたりというお天気でした。

 

さて、会場に向かいましょう。

武者震いをする気持ちもありつつも、落ち着いた気持ちでもあり。

じたばたしたって、はじまらないですからね(笑)。

 

そして、無事に、公演を終えて・・・やっぱり、ほっとしましたよ。

といいつつ、神経がピーンと立ったままで、

 

ベッドの中で、ゴロゴロ、ゴロゴロと寝返りばかり。

ぜーんぜん、眠れませんでした(笑)。

 

 

といいつつも、

それでも、いつのまにか眠りに落ちておちまして、

ようやく深く眠れるかなと思った頃に、目覚ましが。

眠れない夜って、そんなものですよね(笑)。

 

一夜明けて、朝もやの旭川。

6時半頃でしょうか。

昨夜はあそこで、コンサートをやったのだなあ、と、

ゆっくり感慨に耽る間もなく、着替えて帰京という運びでございました。

 

打ち上げで頂いた、焼きおにぎり。

旭川での収録公演を終えて、思えば、ようやく味を噛み締めてご飯が食べられた、という感じでございました。

 

・・・いえ、いつも美味しく頂いていますケンどもね(笑)。

 

さて、今夜こそ、ゆっくり寝るとしましょう。

なにか食べて、飲んで

 

ではー。



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旭川市民文化会館公演、お陰さまで無事に終了致しました。どうもありがとうございました。

WOWWOWさんの収録あるということで、リハーサル時などいつもとは少し違った雰囲気でございましたが、本番は、さすがに30本目ですからね、ここまで全国を周って積み上げてきたものは、ガッシリしていたように思います。
 
最後、袖から見ていた曲で、思わず涙が溢れそうになりました。いつにも増してとても情感がこもった玉置さんの声、感動的でしたね。
 
さて、今夜は、打ち上げです。
サポートメンバーの皆も、よく頑張りましたよね。。美味しいご飯を頂きましょう。
 
明日は朝一で帰って学校ですけどね(笑)。
 
さて、残すところあと一本。
ラストの東京公演もどうぞよろしくお願い致します。
 
ではー。


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ホテルからタクシーで仙台空港、飛行機で千歳空港まで約1時間。JRで札幌まで約1時間。そして乗り換えて、旭川まで1時間半。そしてタクシーへ乗り込んで、なんだかんだで、約6時間の移動でございました。

 
ホテルに着いた時は、もう暗くなっておりましたが、それよりも何よりもお腹がペコペコ(笑)。
 
這うようにして向かった先は、勿論天金ラーメンでございます。
 
いつも気になっていた野菜ラーメンを注文。野菜だけでなく、細切りのチャーシューも入っていて大満足。もともとモヤシラーメンが大好きですので、もうバッチシでした。
 
ちなみに天金は餃子もジューシーでとっても美味しいです。美味しい肉汁が溢れちゃうので、是非一口でどうぞ!
 
女性でも、多分大丈夫。僕は3つはいけますから!勿体無くてまだやってませんが(笑)。
 
さて。
 
8月から始まったツアーも、あっという間に30本目。いよいよ玉置さん、安全地帯さんの故郷、旭川まで、無事に辿り着きました。ありがとうございます。
 
勿論ラスト東京公演もございますが、やはり特別な地です。
 
明日は、このツアーのよき集大成になるよう、気負うことなく集中して、一曲一曲、噛み締めながら演奏させて頂きたいと思っています。
 
どうぞよろしくお願い致します。
 
明日も天金は11:00-15:00まではやっているそうです。
 
ではー。
 


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おかげさまで、本日の山形県県立文化会館公演、すんばらしいコンサートでございました。

 
会場がちょっと珍しい形で、お客様が正面向きで、なんだか、アリーナのスタンドの一部分を切り取ったような形で、サイドも広くて、僕の位置からも全員のお客様の笑顔がよく見えたのも嬉しかったです。
 
本当によいコンサートでした。玉置さんも「最高のお客さんだねえ」と満面の笑顔で仰ってました。
 
どうもありがとうございました。
気持ちよく、旭川に向かえます。
 
って、実は今夜は仙台に走って泊まるのですが。いえ、僕が牛タンが食べたいとゴネたわけじゃありませんよ(笑)。
(正直、山形のご飯は日本一、二ですからね!)
 
でせっかく仙台行くなら、やっぱり食べたいなー。
 
ではー。
 


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玉置さんツアー、とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)公演、おかげさまで、 楽しく終了致しました。

 
福島でお会いできました皆様、どうもありがとうございました。
 
玉置さんも絶好調で、お客様も(たぶん)絶好調で、二階席まで総立ちの、まるで最終日のような盛り上がりでした。
 
最後にはスペシャルもあって、しかも凄くて、袖で聴いていた僕たちサポートメンバーからも思わず「おー!」「すげー!」と声が上がるほどで、最後はもう、凄すぎて笑うしかないという(笑)。
 
今日は本番前のケータリングがカレーで、とってもおいしくて、一層頑張れちゃいましたねえ。
 
個人的にも今日は思うところがありまして、これまでにない感じで演奏できました。
 
さて、今夜はこのまま、明日の公演地であります山形に向かいます。明日もどうぞよろしくお願い致します。
 
とっても楽しみです。
 
ではー。


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散歩から戻り、銭湯に行くことにいたしました。

熱いお湯。

決して広くないお風呂は独特な形をしていて、しかも座れないくらいの深さがあるため、中腰で入るのですが(深さに関しては、松山の有名な道後温泉も座れない深さでしたね)、

それでもあまりの気持ちよさに、水シャワーとお風呂を交互に楽しんでおりましたら、1時間半近くが経っていました。

他のお客さんは、だいたい10分~15分くらいで出て行かれるのに(笑)。

「(なんなんだ、この心地よさは)」

 

小倉、そして周南と、今日はゆっくり散歩をしたからか。

オフ日の気安さからか。

これから食べるご飯が楽しみなせいか。

 

とにかく、

多分、過去”最高に気持ちの良いお湯の銭湯”でした。

 

と、お風呂から出ましたら、番頭のおかみさんが、

「お湯はいかがでしたか?」

「最高でした」

「シャワーも使われましたか?」

「ええ?何度も。」

「気持ちよかったでしょう?」

と仰るので、聞いてみましたら、

なんと、特別なナノバブルとうお水のお風呂、そして、特別な炭酸ナノバブル、そして、水素ナノバブルお水のシャワーなのだそうです。

 

やっぱりなあ、何か秘密があると思ったけど。

でも、ただのお水、ただのお湯に見えて、こんなにちがうものなんだなあ、と正直びっくりしました。

本当に、いつまででも入っていられる、入っていたいと思う、リラックスしまくれるお湯だったのです。

 

おまけに、

よく温まったにせよ。

朝起きても、まだ身体の芯が暖かく感じるという、驚愕の体験を致しました。

 

創業63年。今や、周南で一軒だけの、銭湯なのだそうです。

周南 文化湯

とても優しく、人当りのよい、おかみさんも写っておられます。

 

「どこかおすすめのお店ありますか?」

と伺いましたら、

「あるわよー」と、外までサンダルで出て、美味しいご飯屋さんまでの道順を丁寧に教えてくれました。

実はそのお店は、ちょうど先ほど通りがかりに見つけて、僕が行きたいと思っていたお店だったのです(笑)。

ながら、任期で一杯で入れなかったのですが、

またもし、周南にお邪魔する日がございましたら、きっときっと、また行きたいです。

文化湯にも、お勧めのお魚居酒屋さんにも。

 

 

さて、メンバーと合流して、ご飯へ。

ほくほくのフグの唐揚げ。

 

タコの唐揚げ。

 

くじらの唐揚げ。

 

揚げギョーザ。

 

クリームコロッケ。

 

・・・って、見事に茶色いものばっかり(笑)。

どうしてこんなことになっているのか、ということに関しましては、先月末配信の緑ちゃん倶楽部のメルマガ、みどり通信の最新号にございます。

 

それにしても、まだ30代のDJはさて置き、いい〇シのオ〇サンが5人集まって、おつまみがこれか、と(笑)。

まだまだ、胃腸が元気な証拠ということで(笑)。

 

さて、明日は、玉置さんソロツアーで福島にお邪魔致します。

そしてそのまま、山形、そして旭川と続く、いよいよ本コンサートツアー最後の旅となります。

 

お会いできます皆様、どうぞよろしくお願い致します。

 

ツアー最終ブロック。

僕も沢山気合いを入れて、そして、できれば(笑)同時にリラックスもしながら、

極上の玉置さんの歌を楽しんで、一緒に素敵な時間を過ごさせて頂けたら嬉しいです

 

ではー。



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小倉から移動してのオフ日でしたので、ホテルに荷物を置いて、散歩がてら30分ほど歩いて、山口県は周南市徳山動物園へ。

平日の昼間ですからね、空いてました。

コーヒーコーナー。

「サンキストジュース」が良いですねえ。

飲もうかなとおもっておりましたら、閉門の1時間くらい前には、もう閉まってましたねえ(笑)。

 

 

最近、新しくなったというペンギンプール。

背のびしますと、上から直接見れるんです。

 

カシャ、カシャとシャッターをきりましたら。

なんか気づかれて、こっち見てる(笑)。

 

寄ってきました。

カメラに映りたいということでは全然なく、何かくれるのか、ということでしょうねえ。

 

どんどん来ます。写真ではわからないかもですが、結構なスピードで泳いできます。

ペンギンですからね、泳ぎ、上手いんですよ(笑)。

 

「なんだよ。何もくれないのかよ。」

 

「すみません

 

「顔は覚えたぞ。今度会う時は、なんかもってこいー」

 

「すみませんっ。」

 

 

「まったく」

 

あっち行った・・・。

 

なんてね。

 

ところで、二頭、二匹でいるんですよ、結構。

 

八木田夫妻。

わからないけど。

 

お互いの口に鼻を突っ込む、象山さんご夫妻。

やはり夫妻かは、わからないけど。

 

ダブル山嵐。

ラッパーか芸人みたいな名前ですね。

 

仲良しインコ夫妻。

 

齧ってる?

 

まさか食べようとしてないだろうね。

 

「いえ、そんな」

 

「やっぱりちょっと、食べて」

「これこれ」

 

のどかな時間でしたー。

誰もいないわけじゃないよ。

右下にいるよ。

走ると速いんだぞー。

カバに追いかけられると意外と怖い

 

そうかー。

せっかくこうして同じ時に生まれてきたのですから、仲良くしましょうね。

 

おまけに、同じ名前だったりとかさ。

ではー。



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小倉から周南へ移動する日、午前中に旦過(たんか)市場というところへ行ってみました。

小倉駅から、歩いて10分程でしたでしょうか。

 

大変賑やかな”商店街”。

 

沢山の看板。

どれもおいしそうで、目移りしますねえ。

 

市場ですからね。こういった生ものも新鮮なものが沢山。

アーケードから入って右側のお店の一軒一軒は、そのほとんどが、このような細く決して広くはない作りになっているのですが、

皆さん上手にスペースをやりくりしてご商売をされていました。

 

逆側は、こんな感じ。

裸電球、そしてタイル。

昭和にタイムスリップしたかのようでした。

 

ハカリも、お肉を包んでくれる紙も、なんだかキュンとなります。

 

決して広くはありませんが、中は、入り組んだ迷路のようになっていて、お店がぎっしり。

 

ですが、今は空いてしまっているところもあるようでした。

またこの空虚なムードが、なんとも言えません。

手前の自転車など、ここが、昭和博物館かと思うような一台ですよね。

今、まず、見ませんもの。懐かしいです。

 

「ご自由にお持ち下さい」と、洋服が。

持ちつ、持たれつ、という感じなのでしょうか。

 

まるで、映画のセットのようですよね。

 

そしてこの市場、中にいる時は分からなかったのですが、通り抜けてみたら、

なんと。

 

川の上に建っていたのですね。

さっきの魚屋さんは、ちょうど川の上にあったとは!

 

こちらの市場につきましては、下記にご紹介する旅行案内ブログで、さらに詳しくご覧頂けたらと思います。

【小倉】旦過市場が昭和30年代すぎる

 

旦過市場。

昭和の甘酸っぱさとホコリ臭さ(勿論、嫌いではない)をツイスト状態にして差し出されたような、

郷愁漂う、しかし、ものすごく魅力的な空間でした。

もしもまた小倉にお邪魔できたら、必ず行って、

 

・・・海鮮丼食べたいです(笑)。

 

ではー。



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一転致しまして、北九州は小倉でございます。

 

やはり工業地帯といった趣でございます。

 

 

小倉駅。

なんと。

 

なんと、です。

 

僕の大好きな、銀河鉄道999(スリーナイン)のモノレールがっ!

作者の松本零士さんが、久留米の生まれながら、小倉の学校を出られた方だったのですね。

 

車掌さんだー(涙)!

 

もう、失礼して、正面からも。

 

うわー、メーテルだ、鉄郎だ!

(あがりまくり(笑))

 

ハーロック、かっこよすぎ!

 

かつて、小学5年生の時に公開された「銀河鉄道999」の劇場版には、僕は7回も映画館に足を運んだのです。

大好き、というレベルを超えて(笑)、もはや、・・・なんでしょうね。

サントラLP(後にCDも買いました)は勿論、セル画ブックとかまで持ってましたからね。

 

劇場版の予告

 

もちろん、大人になって買ったDVDも持っています。

・・・なんでしょうねえ。

もう、当時の僕にとって、ド真ん中だったんでしょうねえ。

そして、今でも、勿論、忘れられない映画ですねえ。

子どもの頃の郷愁という意味も含めて、死ぬ前に最後に観たい映画3本のうち、一本は間違いなくこれかもです。

ゴダイゴの主題歌も含め、もう、完全に、僕の……タイムマシンなのです。

 

冷やしピーマン、大変美味しかったです。

 

そして、やはり九州ですからね。

モツ鍋が美味しいのです。

 

ほかにも、他ではなかなか見れなそうな面白いトコロがあったのですが、ちょっと何と言いますか、ブログ向きではございませんので(笑)、

・・・ご興味のあられる方は、緑ちゃん倶楽部のレッスン等でお尋ねくださいませ。

 

 ではー。



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こちらは、札幌で連日のジンギスカンの間に食べた、朝ご飯です。

間だけに、

名付けて、ジンギス間。

なんちゃって(笑)。

ラム関係ないし!

 

朝からしっかりお腹が空くのです。

こちらは、大衆食堂、半田屋さん。

 

ごはんは、フェアのとりめし

なんと、丼一杯のこの量で、280円。

イカくコ:彡フライも美味しかったなー。

自分でレンチンするんですよー。

 

こういった、好きな小鉢や一品料理をトレイにとって、後で会計するスタイルの定食屋さん、大好きなのですよね。

だって、好きなものを、好きなだけ食べられるじゃないですか。

 

なんなら、目玉焼き3皿と天ぷらとラーメンとカツ丼!・・・ええい、納豆も!

とか食べても、全然いいのですから。

さすがにこういう食べ方は、もう今はしませんけれども(笑)。

納豆カツ丼!いけるんですよ!ほんとですか!

 

 

実は、この日は、どうしても目玉焼きが食べたかったんです。

ですので、それ以外は、目玉焼きの付け合せなのです。

メインは、右奥の、ハムの上の目玉焼きなんです。

 

半田屋さん。いいですよ。

 

あー、無性に目玉焼き食べたいー(なぜだー)。

 

ちなみに、この後、さすがに2~3時間程してからですが、もぐらの特製ラーメンを食べたのでした。

さわやかな北海道では、いくらでも入りますな(笑)。

 

ではー。



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昨夜は深夜過ぎには帰って来れましたが、まあ、眠れないこと(笑)。

新幹線でうたた寝をしてしまうのも良くないのですが、

なによりも、コンサート本番の後、特に、今回のよう内容のコンサートの後は、

身体と気持ちがほぐれるのに、ちょっと時間がかかるのですよね

 

でも、そんなツアーも残りわずか。

ということで、少し旅の思い出をアップしておきましょう。

 

 

サッポロビールとございますが、苫小牧の前乗りの夜。

仕事で本番当日入りだった武嶋くん以外のサポートメンバー4人で、

ジンギスカンを食べに行きました。

 

ジンギスカンは、もしお肉があっても、香りが強いので、家ではちょっと手が出しづらいです。

その分、こういったお店では、心置きなく頂けるわけです。

ジンギスカン、大好き!

 

 

もう、最高です(笑)!

ヘルシーですしね!

 

食後は、セイコーマートで、北海道夕張メロン最中。

おいしかったです。完全に、メロンでした(笑)。

 

ちなみに、苫小牧は、

こちらも、煙の上がっている街でした。

なんだか、ちょっとSFを感じるのですよね。

 

そして、翌日苫小牧本番を終えて、僕たちは、そのまま札幌へ移動いたしました。

札幌に到着して、今日は武嶋くんも一緒に5人で、

 

ジンギスカン(笑)!

 

いやっほう(笑)。

 

だるまの裏メニュー、ニンニクたーっぷりのタレで頂くお茶漬け。

最高に美味しかったですが、皆、ものすごいニンニカーになってましたね(笑)。

 

 

そして、無事に札幌コンサートを終えて、向かった先は、

ジンギスカン(笑)!

こちらは、味付けのお肉で有名な松尾ジンギスカン。

 

ジュウジュウー。

たまりません。三日目でも(笑)。

 

最高でした

あっというまに完食。

ほんと、毎日食べられますよ(笑)。

 

いやー、ジンギスカンっていいですねえ

 

写真だけお腹一杯になられてませんでしょうか。

というわけで、皆さんもアイスで一息どうぞ。

・・・写真ですが(笑)。

 

ではー。



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玉置さんツアー関西方面最終日、京都府宇治市文化センター大ホール公演、おかげさまで本日も最高に盛り上がって、無事に、楽しく終了致しました。どうもありがとうございました!

 
今日は、28年前(わーお(笑)!)僕がデビューした時のバンドのプロデューサーの佐藤宣彦さんが観覧に来て下さいました。
 
大学出たての僕を知っている方ですからねえ、緊張しましたよー(笑)。
 
でも、玉置さんの歌や歌詞を伝える力の凄さにとても喜んで下さって
 
「ケン、オマエも素晴らしかったよ」
 
と言って頂いて(笑)、僕としましては、何と言いますか、
 
少しでもご恩返しができていたら嬉しいと思いました。。
 
さて、京都の夜を堪能…
 
したいところですが、
 
帰りますー。
 
明日は、お久しぶりの終日緑ちゃん倶楽部のレッスンデーですからね(^^)。
 
宇治のホールは、写真の奥に見える橋を右の方に少し行ったところでした。
青い空、川のせせらぎ・・・いいですねえ。
 
ではー。


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玉置さんソロツアー、豊中市立文化芸術センター公演、お陰で素晴らしいコンサートになりました!

 
いやあ、めちゃめちゃ楽しかったです、最高でした。どうもありがとうございました。
 
最後、楽屋に引き上げる玉置さんも、誰も居ない廊下の天井に向かって、ガッツポーズ。
 
しかし、綺麗なホールでしたねえ。配色も珍しく、木の香りが漂ってきそうで。

では、僕はビールの香りに惹かれて。。(笑)
 
明日の宇治公演もどうぞよろしくお願い致します。
 
ではー。


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今日も素晴らしい秋晴れでございました。

といって、屋内にほとんどおりますし、その多くの教室やレッスン室は、防音の関係上、窓が無い作りですので、

時折、外に出たときの解放感は、かなりのものがあります。

校舎と校舎の間から見上げた空の高いこと。

気持ちいいですねえ。

 

さて、今日は、通常授業やレッスンのほか、特別授業もありまして、さらには、本年度最終タームのレッスンスケジュールの組み込みを致しました。

これが年に6回あるのですが、毎回、・・・かなりのパズルなのです。

そのため、今日は朝早くに学校に行き、レッスンの前にあらかた済ませるという、これまでで一番優等生的なことをしてまいりました(笑)。

なんといっても、明日、明後日と玉置さんのコンサート本番ですからね、少し早めに切り上げて調整をしたいな、というのがございました。

 

・・・ら。

 

そろそろ帰ろうかという時に、

 

「あ、ケンさん!これから、ホールでリハなんですよ!」

 

という、教え子の声に、つい、

 

見学というか、応援というか、顔を出してしまい、10分と聞いていたのですが、40分くらいやってまして(笑)、

結局最後まで付き合ってしまい、その後、「あそこはこうしたほうが」だの、なんじゃらかんじゃらと話をしてしまい、結局、結構遅くなってしまいました(笑)。

 

でも、一生懸命頑張って演奏している姿を見ますとね、

「じゃあね」

と、途中では帰れないのですよ(笑)。

 

ちょっと聴いて、それで、途中で居なくなられたら、

舞台の上でやっている方としては、嫌ですものねえ・・・

 

さて、そんなこんなで、明日は豊中、そして、宇治と、またまた、関西にお邪魔致します。

玉置さんツアーも残りわずかとなってまいりましたが、またここへきて、一本一本、ぐんと進化し続けていると感じております。

お会いできます皆様、どうぞよろしくお願い致します。

一緒に、素晴らしい時間を過ごしましょうね

 

ではー。



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