私の住んでいるエリアは、台湾でも有数のお茶の産地が日帰りで行けます。
今回がご紹介するのは、『南山渓』と言う場所の近くの大同山と言う場所です。
この辺りは標高が800~1000mぐらいあって、クワガタ虫や蝶が好きな人たちがよく来るエリアです。
場所は、埔里から霧社へ向かう途中の山の上になります。(スクーターで30分ほどで行く事ができそうです。)
多少ですが、紅葉していました。
次回訪れる時には、お弁当でも持参しようと思いました。
既に今年の’茶摘み’は終わっています。
次の茶摘みの時期は、来年の春先ぐらいでしょうか。