マー君ママとのライン中に 〔 えーっ! 〕 と思うような情報入手。
前回も驚いたけれど、今回はそれを上回っていました。
(前回のお話については こちら で ご覧ください。)
先日 ママが 何気なくター君に
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「 ママのオッパイ と、
パパのオッパイ と、
にいに(兄ちゃん)のオッパイ、
どれが好き
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するとター君、 それには答えなかったんだそうです。
そこで ママは もっと突っ込んで
「 ママのオッパイ でしょ
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ただ単に 「ママの~!」 って言ってもらいたかっただけ。
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ちょっとした確認みたいなつもりだったのでしょう。
そりゃ~ いっつも くっ付いているわけだから 自信があって当然!
私でも 〔 そう答えるだろうな! 〕 と想像 します。
ところがター君は ニヤニヤしながら
「 違う
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ママは 「完全否定された~!」 とショックを受けたそうですが、
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この時のター君は
ママのオッパイを使用中 だった というんだから びっくり!
眠いけど眠れない時などに、
ター君は まだ ママのオッパイを活用することがあるんだそうです。
本格使用ではなく 安心するためのようだけど
この時は その最中だった というのだから、さすがに それは衝撃的!
思わず 「そりゃないわ~!」 と言いたくもなったことでしょう。
一瞬喜んだミッチーだって
〔 これじゃ~ 大っぴらに喜べないじゃない! 〕 という感 じ!
まぁ こんなのは ター君流のジョーク ってことなんじゃないかと思うんだけど、
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本人が知らないところで、ついに ママにまで勝っちゃった ミッチーのオッパイ!
予想も していなかった展開に ミッチー自身も びっくりだけど、
どんなに立派なんだろう!? なんて想像されちゃうと... 困っちゃうわよね~!
大きいことだけが <好き> ということの対象であるとは思わないけど、
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ママに勝っちゃう って、想像 したら ハンコック くらいになっちゃいそうじゃない!
あの胸に ミッチーの顔? それじゃぁ化け物になっちゃうじゃん!
ハードルが上がり過ぎるのも困りもの。
でも、これが刺激となって 鍛え始めたりなんかしたら、笑えるわね。
だけどター君、公衆の面前でも突然 両胸を鷲づかみにしたり
「オッパイ」 と連呼 したり …
〔 どんだけ オッパイ好きなの! 〕 と思いつつも これにはホント戸惑います。
「セクハラで訴えちゃうぞ!」 っていっても 孫だしねぇ!
だいいち <犯罪> って認められるのは何歳くらいからなのかしら!?
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まさかまさかの展開に 喜んだり戸惑ったり …
たぶん男の子がいなければ
この歳で オッパイ話に自分が関係するなんてありえないだろうな~!
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ちょっぴりヤンチャさも漂う いい顔 してるんだけど …
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この写真を 画面から少し離れて見てみると、
バックのトランポリンと同化 して 顔が浮いている オカルト写真 に見えてくる~!
〔 夏だから 少し涼しくなるほうがいいか! 〕 と思ってみたのだけれど
そんな気配は... みじんもないよね~!
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ついでの ひと言話。
ター君が 飴 を食べていたら マー君が 「 ちょうだい
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すると ター君は "NO" という意味で 手首を立てて顔の前で左右に動かしながら
なんと 「 辛(から)い、辛い
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〔 えーっ、 そんなこと考える頭があるの! 〕
兄ちゃんにあげたくない ということから生まれた知恵なんで しょうけれど、
間接的に聞いても 耳を疑うようです。
これも "生存競争" なのか!?
とにかく、成長を感 じるわね~!
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大人が そういう使い方を しているのをわかってる ってことよね!
下手なごまかしは出来ないわね~!
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