先日、私のブログに 初めてコメントを くださいました
ヤゴ1号さん との やりとりにも ありましたように、
季節に メリハリのなさを 感じています。 ( )
スーパーには いつでも なんでも 揃ってる。
味も 昔ほどの クセは ない。
トマトが、キュウリが …、
「昔は こんな味 じゃなかったな~!」。
種類は 豊富 に なりました。 もう慣れちゃったから、
あるのは 有難いんだけどね~!
いつの間にか
豊か になり、贅沢 になった。
消費者の要望 も あるのでしょう。
美味しくなった のかもしれない 食べ物達 です。
でも、あの味、
昔の味 が 懐かしい~ 。
新鮮、採りたて、ポキッ‥って!
「となりのトトロ」の世界 が 懐かしい~!!
魚 は ‥ 養殖 。 クジラ君は… まだです!
野菜 や 花 は ‥ 温室栽培 。
いろんな技術が 発達して、
今や 何でもが 一年中 あります。
果たして 旬 は いつなのか
わからなくなって しまいました!
俳句の 季語 は… 自慢じゃないが‥、 季語に 自信はない!
今も 健在 ですか!?
掛け合わせたり
色を付けたり 変えたり …。
本物は どれだ ?!?
よく わからないうちに
信じて 騙されたりも している。
旬物は 高かったり、 何か おかしくない!? 善人を 騙したら
あかんよ!! (ハマっ子なのに‥ 関西弁!)
味ではなく 形が悪いと 安かったり …
何だか 感覚も変だと 感じることが ある。
豊かになったことが 良いのか 悪いのか。
考えさせられて しまうことが あります。
自分が生まれ、育ち、
子供達が まだ 小さい頃には
行事などでも よく 感じることが出来た
季節感 でしたが …
今は 感じることが 少なくなってしまった
ような 気がして 寂しいです。
現代人は 忙し過ぎて、 たまには のんびりして 見回してみましょ!
ゆっくり 楽しむことを 忘れ、
ちょっと 無関心 にも
なってきている のでしょうか!?
せっかく
春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 という
メリハリを 感じられる
国土に 住んでいるんですから、
季節を 感じる 気持ち を 持ちたい。
季節感や 行事が
生活の中から
無くなりません ように …!!
そんな風に思う 気持ちが 大事です!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
季節 … 、
季節 とくれば やっぱり まずは …
ピンキーとキラーズ の 『恋の季節』。
1967年に 大ヒットして
日本レコード大賞新人賞を 獲得した曲 です。
白いシャツに 黒いシルクハット・ベスト・ショートパンツ スタイル。
男性を 後ろに従えた 今 陽子さんの
パンチのきいた歌い方が 今でも 思い出されます。
「死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が言った 恋の季節よ」
「夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が言った 恋の季節よ」
今も忘れられない 熱い思い出 … という シチュエーション。
10代の女の子が 歌うにしては
かなり 大人っぽい歌 だったんですよね~。
………
松山 千春さん の 『季節の中で』
も 有名ですね。
「めぐる季節の中で あなたは 何を 見つけるだろう」
うつむかないで、翼を広げて 高く 強く 羽ばたいて行きなさい!
そうすれば 自分の進むべき道は きっと 見つかるでしょう!
前向きに歩いて行け … という意味の ソフトな 応援歌でしょうか!?
1993年発売。
当時は グリコの宣伝にも 使われたという
千春さん ご自身の 作詞作曲作品 です。
ちょっと失礼 ですが、
スゴミを ガンガン 感じるような
今の 見た目 からは 創造が 出来ない気が ……!!
シ――――ッ 寝たふり ~!!
ヤゴ1号さん との やりとりにも ありましたように、
季節に メリハリのなさを 感じています。 ( )
スーパーには いつでも なんでも 揃ってる。
味も 昔ほどの クセは ない。
トマトが、キュウリが …、
「昔は こんな味 じゃなかったな~!」。
種類は 豊富 に なりました。 もう慣れちゃったから、
あるのは 有難いんだけどね~!
いつの間にか
豊か になり、贅沢 になった。
消費者の要望 も あるのでしょう。
美味しくなった のかもしれない 食べ物達 です。
でも、あの味、
昔の味 が 懐かしい~ 。
新鮮、採りたて、ポキッ‥って!
「となりのトトロ」の世界 が 懐かしい~!!
魚 は ‥ 養殖 。 クジラ君は… まだです!
野菜 や 花 は ‥ 温室栽培 。
いろんな技術が 発達して、
今や 何でもが 一年中 あります。
果たして 旬 は いつなのか
わからなくなって しまいました!
俳句の 季語 は… 自慢じゃないが‥、 季語に 自信はない!
今も 健在 ですか!?
掛け合わせたり
色を付けたり 変えたり …。
本物は どれだ ?!?
よく わからないうちに
信じて 騙されたりも している。
旬物は 高かったり、 何か おかしくない!? 善人を 騙したら
あかんよ!! (ハマっ子なのに‥ 関西弁!)
味ではなく 形が悪いと 安かったり …
何だか 感覚も変だと 感じることが ある。
豊かになったことが 良いのか 悪いのか。
考えさせられて しまうことが あります。
自分が生まれ、育ち、
子供達が まだ 小さい頃には
行事などでも よく 感じることが出来た
季節感 でしたが …
今は 感じることが 少なくなってしまった
ような 気がして 寂しいです。
現代人は 忙し過ぎて、 たまには のんびりして 見回してみましょ!
ゆっくり 楽しむことを 忘れ、
ちょっと 無関心 にも
なってきている のでしょうか!?
せっかく
春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 という
メリハリを 感じられる
国土に 住んでいるんですから、
季節を 感じる 気持ち を 持ちたい。
季節感や 行事が
生活の中から
無くなりません ように …!!
そんな風に思う 気持ちが 大事です!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
季節 … 、
季節 とくれば やっぱり まずは …
ピンキーとキラーズ の 『恋の季節』。
1967年に 大ヒットして
日本レコード大賞新人賞を 獲得した曲 です。
白いシャツに 黒いシルクハット・ベスト・ショートパンツ スタイル。
男性を 後ろに従えた 今 陽子さんの
パンチのきいた歌い方が 今でも 思い出されます。
「死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が言った 恋の季節よ」
「夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が言った 恋の季節よ」
今も忘れられない 熱い思い出 … という シチュエーション。
10代の女の子が 歌うにしては
かなり 大人っぽい歌 だったんですよね~。
………
松山 千春さん の 『季節の中で』
も 有名ですね。
「めぐる季節の中で あなたは 何を 見つけるだろう」
うつむかないで、翼を広げて 高く 強く 羽ばたいて行きなさい!
そうすれば 自分の進むべき道は きっと 見つかるでしょう!
前向きに歩いて行け … という意味の ソフトな 応援歌でしょうか!?
1993年発売。
当時は グリコの宣伝にも 使われたという
千春さん ご自身の 作詞作曲作品 です。
ちょっと失礼 ですが、
スゴミを ガンガン 感じるような
今の 見た目 からは 創造が 出来ない気が ……!!
シ――――ッ 寝たふり ~!!
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これだけ暑いと、水も電気も足りなくなるでしょう。
自分は、まあ~少しダイエットしないと駄目ですが、その前に日干しになりますわ。出歩いたら。
ところで、夏といえば出てくるおじさんは、TUBUにサザンでしょう、やっぱり。
元気な夏、おじさんを支えてきたグル-プ。今でもバリバリの現役、すごいと思います。
まだまだ暑いけど、頑張らないと!
まだまだ季節の歌を一杯紹介して下さい。
夏男達ですね。
どうせ暑いなら 熱くいきたい!?
でも 今年は おとなしかったような気が…。
だけど 生涯現役。
そんな生き方も良い。
少なくとも 気持ちだけは そうありたい。
それが 若さの 秘訣なのかも~。
みんな 同じように 年を重ねてゆくのだけれど、
熱い男達よ 永遠に 熱くあれ!
熱くさせてくれるほど 熱くあれ!!
お昼のテレビにコント55号とコンビを組んでましたね。
そういえば、あの頃に「夜明けのスキャット」を由紀さおりが歌ってました。数年前に由紀さおりが司会する公開録画で巡り合いました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/205121d894d0e9646c2f7e7b37562dba
つい最近では、イルカの「なごり雪」を生で聴いてまいりました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/60abcf20ff278c31acb54283200898dc
東京モーターショー は、その昔は晴海会場でした。
東京駅前でシャトルバスに並んでいると、新幹線乗務員らしい若い女性に何の列かと聞かれて、晴海に行くと教えると、都はるみのショーなんですねと言われてました。^_^;
岡 晴夫さんの 「憧れのハワイ航路」、春日八郎さんの 「赤いランプの終列車」 が お父様、
大津美子さんの 「いのちの限り」、
倍賞千恵子さんの 「下町の太陽」 「忘れな草をあなたに」 が 息子さん。
昭和の名曲は いつ聴いても何度聴いても素敵ですし、私も歌いますが、
それでも 作詞作曲が誰かまでは あまりわかっていませんでした。
歌の場合、目立つのは歌手。
古い曲の場合などはその歌手でさえわからないなんてことも多い。
ましてや作詞家や作曲家をちゃんと覚えている人がどれだけいるのか!?
そう考えたら、作詞家や作曲家って 縁の下の力持ち みたいなもんかもしれないですね。
iinaさんがご覧になった公開録画の司会が 由紀さおりさんだったとか。
「夜明けのスキャット」、初めて聴いた時は衝撃的でした。
私は歌が大好きなので ここに上がった曲を含め、かなり古い歌でも好きなものは多くて、
お仕事でたまに お客様の年代や選曲に合わせて歌うこともありますし、
男女の歌手を問わず たくさん知っているということでリクエルトをいただくこともあります。
聴くたび歌うたび 良い歌だな~と思うこれらの曲が
新しい年号の時代になっても忘れられていかないことを望んでいます。
西島三重子さんの 「池上線」
イルカさんの 「なごり雪」
マイ・ペースの 「東京」
小椋佳さんの 「シクラメンのかほり」 は 布施明さんでよく聞いたものでした。
どれも名曲ですね。
マイ・ペースの「東京」はあまり耳にする機会はないですが
それ以外は今でも時々歌う方がいらっしゃいますし、私も歌うことがあります。
だけど、「愛燦燦」 は フォークソングではないですよね?
「池上線」 も 「シクラメンのかほり」 も ジャンル は 歌謡曲。
フォークソング なら "赤い鳥" とか "チューリップ" とか "かぐや姫" とか、
はしだのりひことクライマックス とか 吉田拓郎さん とか 森山良子さん とか、
他にたくさんいらしたと思うんですが …?
東京モーターショーの晴海会場へ行くシャトルバスの列を
都はるみさんのショーに行く人たちと間違えた女性のお話、笑えました。
年末の投稿への書き込み、ありがとうございました。
年始のごあいさつは今さらおかしい!
それほど間が空いてしまってごめんなさい。
本年もよろしくお願い致します。