JR鹿児島中央駅が2月18日リニューアルオープン
新幹線終着駅としての風格が備わる。
増築工事中だった鹿児島市のJR鹿児島中央駅は18日、リニューアルオープンしました。
今回のリニューアルは、来年の新幹線のフルオープンを見据え、これまで混雑がみられた2階コンコース(中央通路)を拡張した上でテナントを充実し、駅東西の回遊性を高めることなどが狙いだそうです。 JR九州によると、総工費は約25億円。今回核店舗として、ビックカメラも進出し、テナントも拡充され、鹿児島中央駅のこれまでのイメージを一変させました。改札前の土産物店エリアを幅約60メートル、奥行き約20メートルに拡充。店舗面積は従来の3倍弱となったとのこと。菓子やさつま揚げ、焼酎など鹿児島を代表する土産が並び、試食・試飲ができる店やその場で調理する店もあります。駅弁のコーナーも充実されています。
西口には、通路を挟み飲食店が並び、リニューアルにより、駅舎の延べ床面積は従来の1・5倍の1万3千平方メートルとなり、コンコースは8・6メートルから13メートルに拡幅され、フレスタ鹿児島(約7300平方メートル)のテナント数は、26店舗から43店舗に増えたそうです。(内訳は物販33、飲食8、公共施設とサービス各1だそうです。)
18日、オープンしたばかりの同駅を利用しましたが、狭くて終着駅として、貧弱な感じがしていましたが、広々としたコンコースは、ようやく新幹線の終着駅としての雰囲気を感じました。
来年はいよいよ本格的な新幹線時代が始まり、その経済効果が期待されます。
かごしま企業家交流協会
http:// www.kagoshima-kigyouka.com/