今日は水彩画の教室でした。
先日から描いている、ウイスキーの瓶とガラスのコップ。
前に書いたのは、ウイスキーの瓶のデッサンが狂っていたので、洗って書き直しても
良かったのだが、もう一度最初から描いてみようと思って描いているのだが、なかなか
先に進めない。
私が、モタモタしてる間に教室の人は、６号～８号のスケッチブックを3枚仕上げている人も居る。
中には、胸から上（頭が付いている）の石膏を描いてる人がいる。
とても上手だ。
わたしも、今のウイスキーの瓶が終わったら、これを描いてみたいと思う。
先生が、私の側に着て
「ウイスキーの瓶ばかり大きいのに描いて、公募展に出してもいいですね。」
っておしゃる。わたしは
「ウイスキーの瓶を何本か描いて、色紙を貼ってみようと思ってるのです」というと、
先生は
「ああ～いいですね、去年、英字新聞のを描かれて公募展に入選したから、今年も英字新聞でも良いのですが、紙に色を塗ってそれを貼り付けてもいいですね。そういう作品は誰もやっていないから、教室のみんなに励みになって良いです。わたしも協力しますから公募展に
頑張ってみましょうよ」と。・・・
県展は、８０号以上と言われる。
８０号は大きすぎ！
孫でも居なければ、出しぱなしにしてても、誰も（旦那）触らないでしょうが、今は、孫が
いるから、触られて、汚れたりしたら・・・と思うと・・・・
それに、そういう大きいものを広げておく場所が先ず無い！！
せいぜい、５０号だな。
それでも、大きすぎだわ。・・・・
