5月14日(金)~5月31日(月)まで、
京都の版画家 本荘正彦先生の木版画展があるので、見に行った。
しかし・・・・・・
やってたのは、”春から夏を彩る作品展”であった。
でも~本荘正彦先生の作品が、3点展示されていた。
展示されてた作品は、すでに見た作品でした。
春季銀葉 43,000
耳を澄まして 32,000
水色のとき 54,000
でした。
「水色のとき」は、睡蓮の花〈白色)と葉っぱが絶妙に美しい。
「春季銀葉」 は、ミモザの花でしょうか?
此花の黄色が綺麗です。
どっちも、欲しい作品です。
でも、・・・高いなぁ~
本当の、個展は、1週間伸びて、
5月21日(金)~6月7日(月)の期間に木版画展になりました。
で、・・・・
ここの ギャラリーのオーナーというか、経営者なのか?それとも、パートで来て居られるのか?分からないが、・・・見たことがある方でした。
そう!
あの”喫茶二輪草”のママさんでした。
そういうと、
「覚えておられましたか?もう~とうに・・・無くなってしまったのですよ」と。
そうだなあ~~~~
高岡に、かれこれ、7~8年ぐらい行かなかったものなあ~~