旦那が帰ってくると、何か隠しているような・・・・そんなそぶりをしてリビングに入ってきた。
「どうしたが?何かあったん?」って聞くと
「べつに~~~~」って、いう返事。
娘が、旦那が手にしてる投薬の袋と、耳たぶに白い絆創膏を貼ってるのを見つけて
「検査結果、良かったんだろ~?」って言う・・・旦那は
「可笑しいがよ~~先生も、今日は何人もこの機械で検査しているから、壊れているわけじゃあ無いと思うが・・・・この機械が合ってるとすれば、俄然回復している」と言われたとか・・・・
えっ、えっ、えっ、・・・・・・
「この、ココロカの電気治療器に座ってるからじゃあないが~???」っていうと、
そのことを、なかなか認めないのだが・・・・・最終的に
「そうだちゃ!そうだちゃ!!それに座ってるからだちゃ・・・・・!!」と。
今回は、検査結果を書いた紙を貰ってこなかったらしいけど・・・・糖尿病が快方に向ってると
聞き、少し、安心しました。
どんなに、口酸っぱく言うっても、食べること(甘いもの)を辞めない旦那・・・・・
インシュリンを打た無ければならなくなったら、どうするの!!
足が壊疽になったら、切断しなければならないのよ!!と言うっても・・・・何のその!だったのに・・・・・・
良かった~~~~~ココロカのなっちゃん!有難う!!
私も、今年は、花粉症が軽かったし、平熱の体温は、36,3度だし・・・・・
ココロカの治療器、ばんざ~い!!