今朝・・・・・・・夢を見た。
姉が白内障の手術を受けるため、姉を連れて眼科医を訪ねたら、朝の9時なのに看護婦さんたちが待合室を掃除していて、もうしばらく
お待ちください。・・・とのこと・・・その待合室もソワアだったのが、畳とテーブル。
で、姉の姿が見当たらなくて、医院の周りを探したら、病院の裏の水たまりに尻もちついた状態で居た。
姉の服は、今までと違って、私の好きな青、赤、白、紫の入ったワンピースを着ている。
「先生、早く来てください・・・姉が、大変なのです」って呼んだのに・・・先生の足は遅い。・・・・・・・・
そんな夢・・・・・・の占いは・・・・・・・・
ギリシャの夢占いでは、・・・兄弟は敵の象徴。厄介な人間関係が生じるだろうことを告げている。
古代ギリシャの夢占いによれば、兄弟姉妹を見るのは怪我の前兆であり、兄弟姉妹が亡くなるのは、利益があることを
告げるとされている。
病院・・・・・休息と隠ぺいのシンボル。責任や仕事から逃れ、休養を浴してる。
看護婦や医者・・・・・・健康状態の低下があり、休息を必要としている。
医者や看護婦に手当をしてもらっていたのなら、精神や体調は安定し、回復に向かう吉夢だが、
今後も手当してもらった部分や、夢の中で告げられた病気には十分注意した方が良い。
また、病院の中で迷うのは、精神的に疲れ、体調に変調をきたしてる場合が多い。
紫色・・・・・気高さ、名誉、諦め、霊感、芸術、魅力、混乱のシンボル。
紫色の衣類を着ている・・・・・紫色の衣装を身にまとうのは、死あるいは信仰心によって救われることを暗示している。
が、病人が紫色の衣装をまとってる場合は、死の前兆。
白色・・・・・死、孤独、幸運、無垢、儀式、自由、犠牲のシンボル。
白色の服・・・輝かしい名誉や幸運を暗示する場合と、死や孤独を暗示する場合がある。
赤色・・・・・・火や血の赤色は、情熱、怒り、危険、魔除け、勝利のシンボル。
赤い衣装を身にまとう・・・・のは、名誉を得たり、素晴らしい体験を暗示する。と、同時に、精神的な興奮を告げるので
争いを告げるともされる。
暗い赤の場合は、滞った血液を暗示し、病気に対する警告であることも・・・・
青色・・・・。。清らかさ、精神、名誉、幸運、死、のシンボル。
紺色の衣装・・・・一般的には死を暗示する。しかし、生命力を暗示する赤が混ざり、紫に近い場合は、精神的なことへの
関心が高まってることを告げている。
水・・・・・・・
ぬかるみに足を取られる・・・・・感情にとらわれて自制が利かなくなってきてたり、」余計困難な状況に深えりしていることを
ことを警告。健康上、体内の浄化の必要性を告げている」こともある。
健康