昨日は、日本版画会の会計監査をしていただくために、監査員に連絡を取ると、伏木の寿司屋さんで・・・と。
富山からナビで行って、伏木で左折すると、山の方へ400メートルがゴールとでて、そこへ行って”音声案内終わります”というが・・・・
周りを見渡しても、民家ばかりで・・・・・元来た道に戻る。
左折したところにお店がいくつかあったから聞いてみようとしたら、その一角に指定された寿司屋さんの名前があった。
(なんなの~~~~~~~~~あのナビは!!)
約束の時間より15分早く着いたが中で待たせていただくことにした。お客は誰もいなかった。
お茶とおしぼりを持ってこられました。
ほどなく・・・・時間通りにこられた監査員。
「あなたの方が早かったね」と・・・・・
「注文しなければならないけど、会からお金出るのかしら?」と言われたので、事務局に連絡とって聞いてみる、と・・・・携帯に掛けてみるが
出ないので、
「一応、私が支払って、後で聞いてみて、OKなら会から出しておくことにしようか・・・」と言うってたら、折り返し電話があり
「1人1,000円までならいいよ」と・・・・
1900円のランチだから、900円は自腹で・・・・・ということで、監査を続行する。
途中、お寿司が来たので中断して食べて・・・・再び、続行。
内訳のところで印字が間違っていたところがあって、ハンコはしていただけなかったが、16日の総会の日に少し早めに来ていただいて、
支部会員の分50人分(予備も含めて)にハンコをいただくことにして終えた。
高岡の清版会の教室展が、伏木の”さまのこ”で版画展をしてると新聞に載ってたので、一緒に見に行かない?帰り、家まで送るよ。と
いうと、お言葉に甘えて見に行こうか・・・・ということで、行ってきたのだが・・・・・・・定休日だった。
折角、こんな遠くまで来たのに・・・・・!!
仕方がない!また今度・・・・・・!!