昨日から１泊で孫たちは、東京へ行った。
今日の午後、空港へ迎えにった時、二階のお土産売り場を散策してたら、面白いものを見つけた。
かまぼこ
さくらの絵がついたかまぼこや、雪だるまのかまぼこ・・・・他にも、チューリップなど・・・・
富山にちなんだものが多い中、雪だるまと桜のかまぼこを買い求めた。
孫は、元気に下りてきたが・・・・・随分疲れている様子。
お台場やら川崎やらで遊んできたとか・・・・・
毎年、春に高山グリーンホテルで版画交換会が開かれます。
今年は、７７枚。
４月２２日(日）～２３日（月）の日になりました。
あと４０日余り・・・・
今日から作品に取り掛かり、下絵を仕上げました。
明日は、版木に転写です。
明日も忙しいなあ～
ちょっと、畑もそろそろ・・・・いじりたいけど・・・・これは、天気を見てからと・・・・・
午後から空港へ迎えに行かなきゃならないし・・・・・。
今日から、孫と娘が東京へ遊びに行きました。
東京には、娘の友達が結婚して住んでいます。ご主人はインドネシア人。
男の子二人います。
うちの孫と、向こうの長男とは、一つと年下ですが、良い遊び相手です。遊ぶのを楽しみにしています。
今日も、飛行機で東京へいき、渋谷やお台場へと・・・行く予定らしいです。
今朝、孫が起きてきて
「ばあちゃん！今日は、ツナたちいないからパラダイスだね」と言うました。
パラダイスっていう言葉・・・・どこで覚えたのか？
今日は水彩画教室でした。
先週、スケッチに行った場所の仕上げをやりました。
先生は、
山は盛り上がっているところは、そういう風にかかないとだめだ。
この絵の、（川の絵）山は、薄っぺらな絵になっている。この時は日がでてなくて、ぼ～っとした感じだけど
影などを付けて、描かないとだめだ。
家で書くときも、イーゼルを立てて、書かないから、線がゆがんで行ってしまう。
ベテラン（？）なのに、初心者の絵のようになっている。
と言われた。
吉峰の雪景色のほうは、
遊歩道の右側の雪の影と、光が当たってる左側の影の色は違うはず。
よく、色を見つけて描くように・・・・・といわれた。
支払い日だったので、岩瀬の北銀へ行ってきた。
帰りに、以前から気になっていた天ぷらやさんの「天よし」へ寄った。
天ぷらは、胃が可笑しくなるので食べたくなかったが、もし食べるものがなかったら”うなぎ”でも食べよう・・・
と思ってたが、
行ってみると、”今日のランチ”というのがあると言われて、
「今日は何ですか？」って聞くと
「カレイの塩焼き」
「あんこうの鍋」
と言われて・・・・・・それを戴いた。
ベーコンと卵の炒めたような小鉢とお漬物がついていた。
あんこう鍋は美味しいだしが出てて、うまかったが、カレイが小さくてちょっと物足りなかった。
もう一品付いてたらいいのに・・・・満腹感が無かった。
うなぎは、小さな水槽で泳いでいた。
あれを出されるのかと思うと・・・・・注文するのがためらわれた。
天よし （一品料理、うなぎ、天ぷら）
富山市岩瀬松原町６２－１
０７６（４３７）７０８４
今日、孫を迎えに夢の部屋に行くと・・・・・・・・・・・
孫が言うには
「４月１日、学校へ行くの嫌だから休もうかな～？」っていう。
「なぜ？」って聞くと・・・・
「自転車の乗るテストが学校でやるんだ・・・・ツナ乗れないし、補助輪付けているから、みんなに観られて
恥ずかしいから・・・・」っていう。
（ なんて～事いうんだ・・・・！）
「４月１日までに、晴れた日に練習すれば乗れるようになるよ」っていうと
「転ぶよ！痛いだろ！！」と・・・・・・
（男の子なのに・・・・本当に弱虫なんだから～）
「転んだって良いじゃあなにの！」っていうと
「頭打って、死ぬかもしれん！」
（大げさな！！）
「転んだぐらいじゃあ大丈夫よ！転んでどれくらいの痛さか分かると案外早く乗れるようになるものよ」
っていうと・・・・それでも、不安の様子だった。
３月３日（土）は版画教室でした。
生徒さんの中で、「お茶」を習っている人がいて、３日は、”お雛様”だからと言うって、お抹茶を点てていただいた。
丁度、初めて教室に来られた方が、”桜餅”を持参してくださって・・・・・美味しゅうございました。
余りに美味しいので、もう一服戴きました。
男性の人が、「一服戴いた抹茶茶碗の底から可愛いお雛様の顔が出てきた」というので見せてもらったら
本当に・・・・可愛いお雛様のお顔でした。
抹茶茶わんも四季にあったお茶碗ばかりを持参されて・・・・本当に、ありがとうございました。
生徒さんの作品作り・・・・
写真を見ながら、スケッチブックに、奈良の神社の「下絵」を描いてる人や・・・・
写真から、去年の”赤富士”に続いて、爽やかな青い富士を描いている人や・・・・
イカ釣り船の光のなか、田んぼに光彩が輝いている絵…これを版画にしようか？と眺めている人など・・・・
祭りの人物の写真を持参して、これを版画にしたい、というので、
「人物はちょっと、難しいけど頑張ってみる？」と言うと・・・・・・
「やってみたいから、・・・・頑張ってみる」という・・・・
楽しみ（苦しみかな？）ですねえ～・・・・・
富山市針原にある、蕎麦屋さん
ここで、”ご膳”を食べた。（ランチというのは無く、”ご膳”と言う）
毎日、４品ほど付く副食にごはん（白米か、古代米を選ぶことができる）と麺類（蕎麦か、うどん）を選ぶことができる
今回は、アジのフライとキャベツの線切り野菜、ホウレン草と豚肉の味噌炒め、大根とひき肉のそぼろ煮
冷奴、野菜いため、暖かい蕎麦、古代米、みかん、つけもの、でした。
美味しくて・・・・・ペロリ。
８００円。
蕎麦は、八尾蕎麦と呉羽蕎麦と日によって違います。
他にも、単品で蕎麦やうどん、ラーメンなどがあります。
水曜日は水彩画教室です。
３月１日の水曜日は、スケッチでした。
朝起きると、雪が降った様子で屋根には薄っらと雪が積もっていて、霙が降っていました。
予報では、昼ごろから晴れてくるとか・・・・・
水彩画の先生は、スケッチの予定にしてた日は、天気が悪くても大抵決行されるので、電話で確認を取らずに
行くと、みんな、もう～来ていました。(９時半集合）
予定では、吉峰方面・・・・・ということだった。
教室の男性の車３台に乗り合わせて、魚津から来ている方は、直接自宅に帰る（教室の駐車場に戻らず）というので
自分の車で行かれました。
最初、常願寺公園の上の方へ上ると、立山連邦が一望できる高台に出ます。
しかし、昨日は、雲がかかっていて、望めませんでした。
やはり、山の方は雪が多い、道の両側には１メートルほど雪が積もっています。
「山のの景色も、雪があると”顔”が変わって面白いから写真を撮りなさい」と先生がおしゃって、みんなパシャパシャ！
「除雪して盛り上がっている雪の壁を前景に入れると、今しか描けない絵ができる、」とおしゃった。
しかし、・・・・先日も、家の前の公園を描いたつららの絵・・・・公園に積もった雪は、”真っ白”に見えるのだが、雪の表面の
影を描きなさい、と言われた。・・・・どうみても、真っ白にしか見えない。
この写真を絵にしても、手前の積もった雪に、”表情”をいれなければ、ならないなあ～と思う。
このあと、ダムの方へ向かい、また、写真。
ここでは、スケッチできないから（ダンプや車などがひっきりなしに通る）、吉峰へ向かった・・・・
吉峰で絵を描き始める。
雪の上に椅子に座って、書き始める。
お昼頃から太陽が出てきて、みるみる影が変わってきて・・・・・・・早く書かないと！！！と思うのだが・・・・
なかなか筆が進まない。
残りは写真を見ながら描こう・・・・・・・
３時に終了。
教室に向かい、解散。