平和・民主主義、環境、くらし――機関紙・広報紙が真実を伝え、しっかり主張すれば、世論を動かし社会を変えることもできます。言論の自由を脅かす嫌な事件が起こっています。誰もが自由に意見を発表できる草の根言論の原点である機関紙活動をいっそう強化しましょう。読まれる紙面作りを進めるため、この秋、大いに学びましょう。
●日時 2008年10月11日(土)午前10時~午後4時
●会場 大阪機関紙会館
●受講料 会員団体 5500円+テキスト代『パソコン〈新聞&ビラ・チラシ〉編集入門』(定価2000円)
非会員団体 7500円+テキスト代『パソコン〈新聞&ビラ・チラシ〉編集入門』(定価2000円)
●申し込み期日 2008年10月3日(金)
●受講に当たって *実技教室受講の方はノートパソコンをご用意ください。ご相談にも応じます。
●講座内容
講義①「機関紙作りは楽しいぞ。ボクは慢性機関紙炎」(西岡健二:機関紙協会大阪府本部理事長・大阪自治労連教宣部長)
講義②「わたしの取材&読まれる記事の工夫」(飯田光徳:大阪府立守口東高校教諭)
講義③「パーソナル編集長」で新聞作り実習(坂手崇保:機関紙協会大阪府本部講師団)
●申し込み先 〒553-0006 大阪市福島区吉野3-2-35 大阪機関紙会館内
日本機関紙協会大阪府本部
TEL:06-6465-1201 FAX:06-6465-1255
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