まいど、日本機関紙出版です。

〒553-0006 大阪市福島区吉野3-2-35
 TEL06-6465-1254 FAX06-6465-1255 

ミケ 元気です!

2010年02月21日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 今日は安曇野も久しぶりの晴天。散歩に行こう!とミケが玄関に陣取って、こちらを見ています。

 ということで久しぶりに三人で横の穂高川河原まで散歩。

 ミケお気に入りの大石があり、いつものように顔や体をすりするしていました。

 雪もほとんどなくなり歩きやすかったです。帰ってからもミケは家の中に入らず外遊び。ミケは寒さに強く、2月でもお日様さえあれば外でも平気です。(岡田)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『山登りねこ ミケ』の読後感、著者に続々届く! その7

2010年02月21日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方から、引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

●面白かったので友達に見せたら、友達も欲しいと言って。もう1冊送ってください。

●一気に読みました。読みやすくまとめられ、カラー写真を最初に挿入し、文字のみでなく写真をいたる箇所に配置し、読者には目に優しく飛び込み、違和感なく手にとって見ようかなという感を与えていると思いました。
 岡田家とミケちゃんとの出会いから15年間の出来事、それが一般の猫ちゃんとは違う“登山する猫”だったわけで、それを見抜き一緒に登山した裕さん、さよさん御夫婦と二人の息子さん達の温かい接し方で、他の猫ちゃんにはない天性の能力が生かされた賜物の本です。岡田山荘を通じて他県の方々とも親交が広まっています。この本はそういう方々からもきっと紹介されていくことでしょう。(広島県60代女性)

●写真もいいし、すっごく読みやすい本に仕上がっています。いい本です!(長野県40代男性)

●岡田家の愛情に満ちた様子が伝わってきて、とてもほのぼのとした気持ちになりました。我が家も猫ちゃんたちを囲んで、そんなふうに過ごせるよう頑張っていこうと思います。(長野県50代女性)

●一気に読みました。涙が出ました。お二人の生き方がミケそのものなんだろうと思いました。
同僚の男性にプレゼントしたら喜んでくれました。泣けたそうです。
(東京、50代女性)

●同じく本を買った友達から電話をいただき、「岡田さんのお人柄が表れているし、岡田ファミリー、いい方ばっかりやわ」という話にうなづきまくりでした。(長野、40代女性)

●著書を拝見いたしました。我が家の猫はミケ君の足元にも及びませんが、嬉しくなってメールしてしまいました。岡田さんとミケの足形のサインがほしいです。

●両方の両親に送ると、とっても喜んでくれました。(神奈川、30代女性)

●ミケは長い間、大事に育ててもらっている両親に恩返しをしているように思います。賢い健気な猫です。見習わなくては。(長野、50代女性)

●「山登りねこミケ」を拝受しました。とても良い本にまとめられましたね。一気に読みました。何のてらいもなく平明な文体がミケを慈しみ、一緒に山に登る幸福感を十二分に伝えて、多くの写真がさらに暖かさを伝えてくれるようでした。それに、ところどころ笑わせるジョークね。本当に良い本になりました。

 

 

 

 

 

 

 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする